約 3,810,061 件
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/562.html
ミッション攻略 01-1~01-4 + 目次 ミッション攻略 01-1~01-4 MISSION 01-1サブクエスト 攻略 MISSION 01-2サブクエスト 敵ACプーパ(バート・バートン) 攻略 MISSION 01-3攻略 MISSION 01-4サブクエスト 敵ACダウンギャンブル(WR) 攻略 コメント MISSION 01-1 EGF第3警戒部隊への襲撃を依頼します 指定領域内に存在する、全ての戦力を撃破してください。 作戦目標:指定領域内の敵を全て撃破せよ サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 3分以内にミッションクリア 10000 - 損害軽微 総ダメージ5000以下でミッションクリア 30000 - 廃品回収 廃品を回収 - - 攻略 <ミッションクリア> 少し前進して様子を見ていれば敵が寄ってくるので、攻撃を回避しながら近いやつを撃っていれば終わる。できるだけ複数の敵から同時に攻撃を受けないよう位置取りに注意しよう。 クレーターで視界を遮られて思わぬところで敵の接近を許さないよう、リコンとスキャンの扱いも意識したい。 お金があるなら敵の捕捉用に距離250のFCSを買っておくと便利な上、多くの機体とミッションで使える汎用性の高い逸品。 <Sランク取得&サブクエスト達成> 敵の射程距離はいずれも短いので攻撃を受けない距離を保ちつつチクチク攻撃すれば、Sランク取得にあたって気にする要素は弾薬費のみとなる。 廃品回収 番号 場所 入手パーツ 廃品回収参考動画 スタート地点から、スキャンモードで表示されるルートの方向にひたすらまっすぐ。敵集団より奥。やや左のクレーター。 MAKIBASHIRA mdl.1 MISSION 01-2 依頼内容は、指定領域以内の戦力の排除です。 相手は盗賊あがりの分際でACを手に入れ、調子付いている無法者の一団です。 一切の遠慮はいりません。 作戦目標:指定領域内の敵を全て撃破せよ サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 3分以内にミッションクリア - - 損害軽微 総ダメージ5000以下でミッションクリア - - スピード撃破 プーパ を1分以内に撃破 - - 廃品回収 廃品を回収 - - 敵AC プーパ(バート・バートン) AP 42501 防御属性 KE CE TE - 915 3024 275 HEAD Hd-U-C23 CORE Co-D-S21 ARMS KASHIWAGI mdl.2 LEGS YOMOGIU mdl.1 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 WA KASHIWAGI mdl.2 TE 6023 LH Au-C-B07 CE 1984 RH Au-B-A04 KE 1285 攻略 <ミッションクリア> 砂砲の時間。 スタート時の会話が終わるとすぐに敵AC登場。装甲は薄いため、砲台の破壊も含めてライフル2丁もあればすぐに片付く。 敵AC「プーパ」。武器腕レーザーを装備した四脚。レーザーの狙いは不正確で、壁蹴りなどで回避運動をしていればまず当たらない。 ファットマンは近づいて一気にと言うが、スタート地点からつき当たり、最初のKE砲台の射界に入ったあたりから砂砲で一方的に狙撃可。多少動くが、所詮練習台レベルなのでこのぐらい当てよう。 ゲーム開始後から初登場の敵AC、しかも新要素の武器腕搭載とキャッチーな要素が満載・・・のはずなのだが、後に登場するダウンギャンブルに完全にお株を奪われている感がある。哀れ。 依頼の文面がやたら刺々しい。新型の武器腕もろともACを奪われてご立腹、という事なのだろうか。 <Sランク取得&サブクエスト達成> 上述の通り、ACは砂砲、初期装備のジャンク品でも十分。砲台の大半も砂砲で処理できるが、予備弾倉か武器は持っておこう。 砂砲を使う場合、普通は四脚を使うことになるのでCEミサイル砲台はあまり怖くない。KE砲台も序盤のせいか射程も死角も隙だらけ。廃品のある分岐路から敵陣奥に回りこめば完全にただの的と化す。ノーダメージも難しくない。 まじめに相手してやるなら、レーザーの一撃に注意すること。背後の砲台からの攻撃が気になるようなら、先に破壊してしまっても良いだろう。 廃品回収 番号 場所 入手パーツ 廃品回収参考動画 3台目の砲台のやや右に分岐路。その先。 AU25 Kalong MISSION 01-3 戦力データ収集のために、EGF第5治安部隊への襲撃を依頼します。 指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。 作戦目標:指定領域内の敵を全て撃破せよ。 クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 3分以内にミッションクリア 10000 - 損害軽微 総ダメージ5000以下でミッションクリア 30000 - 攻略 <ミッションクリア> 狙撃に特化した支援型が初登場。主武器の大型砲はある程度の偏差射撃を行うため、弾道に照射されるレーザーサイトの位置を見てしっかり避けよう。 奥のビル上に狙撃してくる支援型が、それを守るように手前に高機動型がいる。どちらもKE防御が低いのでライフル等だけでも事足りる。 側面から敵陣奥に回り込み、先に支援型を片付けてしまえば楽。その際は右手からビル裏に回り込むのがおすすめ。 高機動型のパルスは距離を保って戦うことで被弾をかなり減らせる。 <Sランク取得&サブクエスト達成> 落ち着いて手順通りにこなせば、いずれも問題なく達成できる。 MISSION 01-4 AC ダウンギャンブル 機体構成 中量二脚型 ブレード(武器内蔵型腕部) 真正面から接近し、ブレードの一撃を狙う。 遠距離に対する武器を装備していないので、接近されなければ問題ない。 サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 30秒以内にミッションクリア 10000 - 損害軽微 総ダメージ5000以下でミッションクリア 20000 - 敵AC ダウンギャンブル(WR) AP 29799 防御属性 KE CE TE - 2292 585 549 HEAD Hd-U-C15 CORE CB-116(改造) ARMS A11 Vendetta LEGS Le2M-D-F02 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 WA A11 Vendetta KE 7735 攻略 <ミッションクリア> みんなのアイドル、ダウンギャンブル先生。ブレード武器腕を装備して威勢はいいが、ビル上に登ればたちまちカモに。ハイブーストは使わないし、おまけに側面を取るとその場に立ち止まって旋回を始める。 ただしブレード腕の火力だけは本物なので、面白半分で真正面に立たないこと。 ヒトマシでもジャンクのバトライでもクリアは容易。パーツまで入手でき、繰返し挑むことで序盤の資金源にもなる。 <Sランク取得&サブクエスト達成> ここまで来たプレイヤーなら全く問題のない内容。煮るなり焼くなり好きにしよう。 獲得パーツ CORE[ KE-RESIST TYPE ]:CB-116 コメント もっと言えばダウンギャンブル先生は最初の立ち位置から動くこともなくCEロケを両肩から撃つだけで決着がつくというフレイムフライを上回る的 -- 名無しさん (2013-09-30 04 14 57) ダウンギャンブルは5連スナキャ威2だと2セットで終わる 稼ぎにどうぞ -- 名無しさん (2013-09-30 13 55 43) ダウンギャンブル先生、無強化のミッフィングでも一撃でした。練習ついでにでも。 -- 名無しさん (2013-10-01 20 13 33) そうだよな、逃げ回って飛び道具叩き込めば楽なんだよな。なんで正面からとっつきで殴り返したんだ自分 -- 名無しさん (2013-10-01 21 40 13) MISSION 01-1の廃品がどこに有るのか分からない件 -- 名無しさん (2013-10-01 23 12 50) MISSION 01-1 報酬:時間制限10000、損害軽微30000 -- 名無しさん (2013-10-01 23 25 34) ダウンギャンブル先生はそのテンションでプレイヤーを殴り合い気分にさせてくる策士。 -- 名無しさん (2013-10-02 00 15 09) ダギャン先生を面白半分でパイル2丁で迎え撃とうとして逆にぶった切られたゴミグラントが通りますよっと… くそう…orz -- 名無しさん (2013-10-05 10 26 26) 近づかずにボコスカ撃ってれば勝てるけど、同じ条件で戦うとめっちゃ強いッス -- 名無しさん (2013-10-10 10 51 26) M1-1で一回だけ変なバグっぽいのに遭遇した。敵を殲滅したはずなのにイベントが起こらずにそのまま。リコンを周囲に撒いてうろうろしてみたら、何故か自機がエネミー判定されてたようだった。もちろん撒いた後スキャンモードでぐるぐる見回してみて敵がいないのは確認したから見間違いではない。はず。リタイアしてもっかいやったら問題なく進んで以降同じ症状は出てない。なんだったんだ。 -- 名無しさん (2013-10-11 02 33 36) ↑↑そうかね。直線的かつ隙だらけだから楽勝じゃね。とリハビリの終わってないロートルが言ってみる -- 名無しさん (2013-10-15 01 20 48) すべてのAC戦のミッションでのことだけど、ローディング画面でしばらくして、スタート押すと、いきなりポーズ画面になるのは仕様かね -- 名無しさん (2013-10-22 01 24 18) MURAKUMO二刀流で先生とやったけど先生ブレード振るタイミング完璧過ぎて正面じゃ絶対当たらん……めんどくさくなって横から蹴っ飛ばしてしまった。 -- 名無しさん (2013-11-01 07 01 08) ギャンブル先生はバトルライフル2丁で充分だ -- 禿げ眼鏡 (2014-02-20 00 52 45) ハードコアでのショップの品揃えの増え方って通常のストミと同じですか? -- 名無しさん (2014-02-20 02 10 24) 増え方は同じだね。獲得ptがモードによって違うから欲しい時に必要なパーツがなかったりもするけど -- 名無しさん (2014-02-20 10 29 00) ありがとナス! -- 名無しさん (2014-02-20 16 12 56) くさい -- 名無しさん (2014-02-20 16 59 29) ダウンギャンブル先生に開幕グラブ腕ブレですれ違いざまに殴ったら一撃だった。これはハマる。 -- 名無しさん (2014-12-09 17 03 46) 1年4組ダウンギャンブル先生なんてどーよ。 -- 名無しsan (2015-02-03 07 36 28) ↑難しい単元だって話だが、覚えられねぇ訳ねえだろぉ、いくぞおおおぉぉぉぉぉあああ!! -- 名無しさん (2015-08-24 13 35 53) 正面からとっついて一撃で落としてる。弾薬費90だけ。お安い。 -- 名無しさん (2016-01-26 00 42 18) ブレードで倒せば弾薬費なんてかからんぞ -- 名無しさん (2016-10-09 02 15 54) 「↑そこで私の出番です」(重二蹴りっく) -- 名無しさん (2017-02-25 23 42 07) TEの弾薬費かからないやつで行けばよろし。ちょうど弱点だし -- 名無しさん (2017-06-26 14 39 38) ↑俺みたいな「そんなポンポンブレだの蹴りだの当てられるか!」って人にオススメ -- 名無しさん (2017-06-26 14 42 26) 今更だが1-4ジェネレーターをMAKIBASHIRA mdl.3にしてKARASAWA二丁装備Wフルチャージ二発で終わり、弾薬費も修理費もいらない。 -- Kimipapa (2018-03-11 21 13 45) ダウンギャンブル先生はレルキャノーチャージの交互撃ちでハマるよ。やったね。そこにTEカウンターガンを使えば完全に戯れです。 -- 名無しさん (2019-10-17 13 37 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/
クライシスコアファイナルファンタジーⅦの攻略&まとめwikiです 編集のご協力を御願いします!(編集できない方は各ページのコメント欄を活用してください。) どなたでも編集可能ですが、悪質ないたずら目的での書き込み・荒らしはやめてください。これらの悪行を行った場合はアクセス禁止とさせていただきます。 間違いなど見つけた場合は、修正・コメントをお願いします。また、間違った情報を意図的に書き込むのはお止めください。 管理人一人だけでは力不足のため、みなさんの力が必要です。編集のご協力をよろしくお願いします。 ※編集の練習ができます→■ ※管理人へ連絡→■ ※携帯電話から見ている方→■ CCFF7公式サイト Search and or コメント ※要望とか、更新履歴など 名前 コメント すべてのコメントを見る 忍者とんずらユフィカワイイ!! -- (土田真実) 2012-07-12 22 40 42 ソルジャーはモンスター なんかじゃない -- (橋本ゆたか) 2012-07-11 01 22 49 クラウドが好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- (はく) 2012-07-05 20 08 33 やべぇ今アンじールの所で止まってるwww -- (はく) 2012-07-05 20 07 57 本番OKらしいです(´-ω-)♂ http //jn.l7i7.com/ -- (age) 2011-12-29 11 45 41 クラウド最高ーーーーー -- (こなこな) 2011-08-13 16 59 24 ccff7もう7週目だなぁー -- (反神羅隊したっぱ) 2011-01-01 23 30 58 フッフッフッそれは大変でしたね!! -- (?????) 2010-07-17 19 35 35 本当ですか?それは大変でしたね!それではピンセットでとってみたらどう ですか! -- (ザックラ) 2010-07-17 19 33 52 イヤホンが壊れてしまってイヤホンの先がはいってしまってCCFF7ができな くなってしまいました。【’-’】 -- (YUKI ) 2010-07-17 19 30 54 最後の神羅兵×3のHPは【?????】です。 最後のCG感動しました!! -- (HIDE) 2010-06-19 22 12 05 ����� シホさん予約特典のイヤホンは引き裂かないと使えないですね。 -- (nanashi) 2007-09-13 20 52 00 予約特典のイヤホンはそのままじゃ両耳につけれませんよね?引き裂いても大丈夫なんでしょうか? -- (シホ) 2007-09-13 20 14 01 名無しさんにとって僕は初めてでしょうか -- (ザックスの弟子の弟子の弟子の弟子 ) 2007-09-13 05 02 46
https://w.atwiki.jp/achdh/pages/318.html
原案:マド録 機体名:蒼竜騎 搭乗者:マイ・アーヴァンク 機体構成 +HEAD:CR-H97XS-EYE HEAD:CR-H97XS-EYE 軽量ながら高い性能を実現した、クレストの第四世代パーツ +CORE:CR-C75U2 CORE:CR-C75U2 格納機能搭載、優れたバランスを実現し一時代を築いた傑作 +ARMS:CR-A71S2 ARMS:CR-A71S2 A69Sを軽量化、多くの派生型を生んだ第二世代 +LEGS:CR-LH80S2 LEGS:CR-LH80S2 軽量化を目的にLH73SSAを改修した第三世代機 +EXTENSION:FUNI EXTENSION:FUNI マイクロミサイルを搭載、威力よりも弾数を優先させた +B.UNIT R:MAGORAGA B.UNIT R:MAGORAGA 空中戦を想定し、同時5発を拡散発射する超小型ミサイル +B.UNIT L:CR-WB82RP3 B.UNIT L:CR-WB82RP3 WB78RP2の装弾数をさらに増加、長期戦用の中型ロケット砲 +or WB10R-SIREN2 B.UNIT L:WB10R-SIREN2 対ECM性能とレーダー距離を強化した標準型 +A.UNIT R:CR-WR69M A.UNIT R:CR-WR69M 攻撃力を重視したクレスト製マシンガン、12(24)発毎に再装填 +A.UNIT L:CR-WL88LB3 A.UNIT L:CR-WL88LB3 収束率を高め、攻撃力-熱量を劇的に向上させた短距離型・格納可能
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/146.html
~New World~ DL #2E DL 〆epherレビュー DL -Crisis Another Story- 鳥達の軌跡 Recover DL -THE RIDER HEAVEN- DL αガンダム DL 12 DL 13人の戦士 DL 1TO6NO DL 575リレー DL 7色の拳 DL AA版 仮面ライダーブレイド DL a. b. DL AC3~in the OFTINTYS~DET・Remake DL A Destiny of Wind DL AIR ENDLESS SIMPHONIA DL AREA_JUNKS DL ALTIZASTER DL Apocarypse_Night_mare_Rebirth DL ARCADIS-Silent Ray- DL ARMORED CORE -Floating Frontier- DL ARMORED CORE STARDUST RAVENS to CAPITAL DL Assault Armor - ElectricAngel - DL ASTER ―追憶の導き― DL A s DL Atlasの灯 DL Axcel Beat!! DL AlchemistPhantasia DL Another World Crises DL AWAR DL AWツヴァイブレイド DL AW戦記アナザーストーリー DL AW戦記ツヴァイブレイド・アドバンス DL AW戦記ツヴァイブレイド外伝 DL BATTLE OF RIGIDCHIPS DL BIGセンチネル DL BloodyActress DL Bloody Tears DL Blue Gender~EXPIATE~ DL BPSRC DL BPSRC2 DL Brave Edge DL Caged Children DL ChangeTheWorld DL ClosingWorld DL Closs Road DL CODE:GRADIO - POWER AND JUSTICE - DL CODE-RUNE DL CPT試作版 DL CrimsonNight-unlimited horogram days- DL Cross†Fire DL CrossSymphonyReBirth DL Cyber-netGARDIAN!! DL D-2601 DL das Grau -ハイイロ- DL D:D’D DL Deadline DL Death Angel DL DestinationOfSteelCockpits DL DIA WARS DL DiGi☆Memories DL DIMENSION SKEEPER DL disk DL Distance DL DORAEMON S DUEL DL DoubleCapacity DL DoubleCrossRePlay~炎の絆~ DL Dr.ヘル大決戦!! DL Dragon’s Child DL DRAGON QUEST StrikerS DL DreamingSchool DL Earth Bound DL eGirls Lives☆ DL ElementalWorldWar DL ElesFate~他の運命~ DL Eternal Wing DL EternalPrism DL ElementalGeneration DL Ever_Recollecti DL Everynight・最前線 DL EvolutionAge DL EvolvingSpirits DL ExceedDeath DL Extreme Commenders DL Fake Need Night DL FENRIR外伝~CODE;Janne d Arc DL FullMetalBreakers~五人の傭兵と高原の戦士達~ DL FullMetal・Kanon! ReACT DL GAIA BLADE DL Gal Game Wars -The Sequel to Leaf Fight- DL Genesis Savior DL Genocide Machine DL GGD DL ghost DL GIG DL GoastFantasy DL GodBless DL GOD BLESS THE MACHINE DANCOUGA DL Go!Go!Bian! DL Heroes Battlefield DL H.E.A.V.E.N 過チノ再生 DL InfinityExistence DL It s Wonderful World DL JET@小隊戦記 DL Jewel Seed Destiny DL Jinx DL JOJO’S FULMETAL ADVENTURE DL Kの交差 DL 【ketos】 DL LastEpic DL Last Fantasia DL LastSpell DL Lefina In FantasyLand DL Legend of Undead DL Legend Robot Story DL Leon the vengeful spirit DL Let s Robbotle Dance DL Life DL LightBlood DL LittleTale DL LofU DL LR/EM DL MachineTaimers DL MB戦記シリウス DL M.G. DL MG DL M.G.~マスター・オブ・ガーディアンズ~ DL Moonlight Butterfly DL Monster Crisis DL MSキャラクターズR DL MURAMASA DL Murders Day DL Myth of Darkness DL NEXT GENESIS DL Noa DL O.R.SURVIVOR DL OGR DL OneDays DL ORIGINAL VIRTUAL ARENA~SL DL OUTLIVER DL Over Cross Worlds DL OZ DL P3の憂鬱 DL PhantomCity DL PhantomGirlz -M.O.E.- DL principioneve DL Project PA DL Psychic Alchemy The Orion DL PTAにようこそ DL Pure Snow DL Racial travel DL Reset『リセット』 DL Re Bealpareth DL RERA -Cross- DL Resistance DL REVOLUTION AFTER DL RIDERS DL RoaD DL Road to Lord DL ROBO*FLOOR DL S-Zwei DL Sacred Fantasy DL SA-DA-ME DL SA-DA-ME(2) DL SA-DA-ME(3) DL SADAME DL Scrap Phantom DL SDガンダム外伝SRC DL SDガンダム外伝2 DL SD戦国外伝~スイカ割り大合戦~ DL SilentBlue DL SILVER BULLET DL Singularity DL Sister Robot Wars DL Slang DL SLG! DL Smile Again DL SMW DL Soul Snatcher DL Speedy Striker DL Spring breeze DL SRCJJ DL SRC Scenario Manager DL SRC User s Wars DL SRCアイコン戦記 DL SRC英雄譚2 DL SRCオリロボ大戦DH DL SRCジャンプ DL SRCで倉庫番 DL SRC学園演義 DL SRC学園のス DL SRC幻想機人大戦 DL SRC大戦マイン DL SRC大戦IB DL SRC大戦IB2 DL SRC大番長 DL SRC大百科&予備校 DL SRC島スペシャル DL SRWforR&R DL SRWクロス・デスティニー DL StarBountyHunter DL Stories Of Testament ~Apollyon~ DL STRAGE DL SUMMNER-イレギュレーション- DL SymphonicSummonersNight DL TEST DL TETENO OF STORY DL TIME Limits DL The Black Dog DL The End of Earth ~ Mystic of Arc ~ DL THOUSAND統一正史 DL The lost record DL THEビッグオーVSゼノギアス DL TilltheEndofUniverse DL TOgetherRIghtKnockOne DL Tokyo2001 -a new theory- DL UltimateMission DL Under Control DL UNLIMITED DL Vanaheim DL Vanishing Records DL Victory Force DL War&War! DL We can do It DL WingsMemory DL X to X DL XV DL YJRemake-悠理受難伝 DL Zガンダム外伝 Invisible Strings DL ZN DL ZOIDS-赤き戦士- DL ZombieCrisis DL Zombie Crisis (Revised) DL
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/60.html
■キャラクター ザックス・フェア / アンジール・ヒューレー / セフィロス / ジェネシス・ラプソードス / クラウド・ストライフ / ツォン / レノ / ルード / シスネ / ラザード / 宝条 / ホランダー / エアリス・ゲインズブール / ユフィ・キサラギ / ティファ・ロックハート ルード・Rude 【声優:楠大典】 ※このページで補足できることがあればコメントしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る 特徴なし -- (ルクシーレの友達) 2012-02-29 17 09 39
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/63.html
■キャラクター ザックス・フェア / アンジール・ヒューレー / セフィロス / ジェネシス・ラプソードス / クラウド・ストライフ / ツォン / レノ / ルード / シスネ / ラザード / 宝条 / ホランダー / エアリス・ゲインズブール / ユフィ・キサラギ / ティファ・ロックハート 宝条博士 【声優:野沢那智】 ※このページで補足できることがあればコメントしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る セフィロスの実の父 -- (名無しさん) 2012-10-07 00 37 56 実験好きの変わった博士、時期に悪者になる -- (怪盗ザックス) 2010-04-27 21 04 37
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/105.html
14 06 (B04_Tomok) 【知希】「飯村知希です、博倉高校で体育教師をやっています」 14 06 (B04_Tomok) 【知希】「26歳既婚です、本当ですよ?よく補導けど、26歳なんですよ!」 14 06 (B04_Tomok) 【知希】「あまり女の子らしい格好をしないせいか、よく高校生に…しかも、男子に間違われるんですけどね…」 14 06 (B04_Tomok) 【知希】「えーっと…結婚生活は幸せです、はい」 14 06 (B04_Tomok) 以上っ 14 06 (bee_GM) はい、では。 14 06 (bee_GM) 14 06 (bee_GM) 14 07 (bee_GM) ■□■ HCシナリオ「嫉妬心と背徳心」 開幕です~ 14 07 (bee_GM) 14 07 (bee_GM) 14 09 (bee_GM) 【正則】「ともちゃんただいまあ」 14 09 (bee_GM) 飯村家の玄関に、間延びした声が響きます。 14 09 (B04_Tomok) 【知希】「あ、正則くんおかえりなさい」パンツにラフなワイシャツにエプロン着けた格好で玄関に迎えに行こう 14 10 (bee_GM) 【正則】「ふー」少し赤い顔。いつもより少し遅い時間。軽く飲んできたようで、ネクタイを緩めて靴を脱ぐ。 14 11 (B04_Tomok) 【知希】「お酒飲んできたんですか?ご飯はどうしますか?」 14 11 (bee_GM) 【正則】「あ、うん。食べる食べる。でも先にお風呂がいいかな、っと」少しふらりとして 14 13 (B04_Tomok) 【知希】「わかりました。お風呂は沸いてますからゆっくりどうぞ。今晩はデミグラスシチューですよ」鞄を受け取って、にっこり微笑もう 14 13 (bee_GM) 旦那は少しふらつきながらも笑顔でお風呂に。どうも今日は上機嫌のようで、鼻歌が聞こえたりなんかする。 14 14 (bee_GM) 知希は旦那の脱いだ服を畳みながら、ふと、微かな香水の匂いに気がついた。 14 14 (B04_Tomok) 【知希】「お酒飲んでくるなんて珍しいですね」少し首を傾げつつ、鞄をしまって、服をハンガーにかけて 14 15 (B04_Tomok) 【知希】「…あれ?」上着に顔を押し付けて、くんくんと 14 15 (bee_GM) あまり知識が無いので何かとは言えないが、女物の香水のようだ。 14 16 (B04_Tomok) 【友希】「…む」ちょっと頬を膨らませて 14 16 (bee_GM) お風呂場からは鼻歌が聞こえてくる。 14 17 (bee_GM) お酒を飲んであんなに気分良くしているのは、結婚して以来はじめてじゃなかろうか? 14 17 (B04_Tomok) 【知希】「正則くん、今日はどこでお酒飲んで来たんですかー?」何気ないふりして、お風呂に声かけよう 14 18 (bee_GM) 【正則】「ああ、うん聞いてくれよともちゃん。今日はね、神奈川の方から非常勤で来た人の歓迎会をしてさ。頭の良い人なんだ。趣味も合う」 14 19 (B04_Tomok) 【知希】「へぇ、どんな人なんですかー?」 14 20 (bee_GM) 【正則】「綺麗な女の人。気になるなら鞄に名刺入ってるよ」 14 21 (bee_GM) 正則がこんなに上機嫌ということは、たぶん専門の文学について話が合ったでしょう。 14 21 (bee_GM) 合ったのでしょう。 14 21 (B04_Tomok) 【知希】「へぇ、綺麗な女の人なんですねー」しゅたっと鞄から名刺を取り出す 14 21 (bee_GM) その名刺には、 14 22 (bee_GM) 博倉高等学校分校 菱木京佳 と素っ気なく書いてある。 14 22 (B04_Tomok) 【知希】「へぇ、高校の先生なんですねー」 14 23 (bee_GM) わずかな違和感。……その名刺に、なにか妙な雰囲気を感じる。 14 23 (bee_GM) 知希、魔力判定を 14 23 (B04_Tomok) 2d6+3 14 23 (kuda-dice) B04_Tomok - 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 14 23 (B04_Tomok) 女の勘! 14 24 (bee_GM) おお……知希はその名刺に、ぼんやりと魔力を感じる気がした。 14 24 (bee_GM) おそらくは、黒い魔力……魔族のものだろうか 14 24 (B04_Tomok) 【知希】「…これは」 14 24 (bee_GM) 【正則】「そうなんだよ。授業の合間に論文を書いててさ」 14 25 (B04_Tomok) 【知希】「正則くん!」がばっとお風呂のドアを開ける 14 25 (bee_GM) 【正則】「わ、わ、なんだいともちゃん」少しだけ裸を見られるのを恥ずかしがる旦那。驚いて妻を見上げて。 14 26 (B04_Tomok) 【知希】「もうこの人と会っちゃダメです!」眉を吊り上げて見つめて 14 27 (bee_GM) 【正則】「え、なんで? そんなの無理だし……ともちゃん?」ぽかん、として怒る妻を見る。 14 27 (B04_Tomok) 【知希】「なんでもいいですから、もう会っちゃダメです!いいですね!」有無を言わさぬ口調で 14 27 (bee_GM) 【正則】「非常勤の講師でね、週に一回大学のほうに来るんだよ。そのときは僕が受け入れをすることになってるから……」 14 27 (bee_GM) ようやく、妻が嫉妬しているのかも、ということに考え至って苦笑する。 14 28 (B04_Tomok) 【知希】「断ってください!」 14 28 (bee_GM) 【正則】「大丈夫だよ、ともちゃん。僕が愛してるのはともちゃんだけだから。浮気なんて絶対にしない」 14 29 (B04_Tomok) 【知希】「そ、そいうことじゃなくって!」ぽっと顔が真っ赤に染まる 14 29 (bee_GM) 【正則】「ごめんね。ちょっと考え無しだったな……」頭を掻く。「奥さんの前で、ほかの女の人の話をしちゃまずいよね……」 14 30 (B04_Tomok) 【知希】「だ、だからぁっ!」全部打ち明けることは出来ないので、どうしても説得力の無い言葉しか言えず、歯痒さに臍を噛む 14 31 (B04_Tomok) 【知希】「ともかく、もう会っちゃダメですからね!」 14 31 (bee_GM) 【正則】「ごめんね。でも、仕事だから。分かってくれよともちゃん……」 14 32 (B04_Tomok) 【知希】「う…正則くんのバカっ!」 14 32 (B04_Tomok) ばたんとお風呂のドアを閉めて、台所に戻る 14 33 (B04_Tomok) 【知希】「このままじゃ正則くんが…。こうなったらわたしが何とかしないと…」名刺を見つめ、決意を固める 14 33 (bee_GM) もう鼻歌は聞こえず……なんか申し訳なさそうにお風呂から上がってくる正則。食事の間も会話がない。 14 33 (bee_GM) ときおり、どうしちゃったのかなぁ、とちらちらと知希を見てくるけれど。 14 34 (B04_Tomok) どうやって旦那から悪魔を引き離そうか、それに思考を取られ、食事も寝る時もどこか上の空で 14 34 (B04_Tomok) 旦那の様子も気付かず 14 35 (bee_GM) その後、2,3日そんな感じで……そしてある日、仕事に行きがけに正則が知希に言います。 14 36 (bee_GM) 【正則】「ともちゃん、その、今日は菱木さんと会うから、少し遅くなるかも」申し訳なさそうに。 14 36 (B04_Tomok) 会いに行こうと思いつつも、学校が忙しくて暇がとれず、ずるずると今日 14 36 (B04_Tomok) 【知希】「ダメですー!」 14 36 (bee_GM) 【正則】「ごめんね、仕事だからそういうわけにはいかないんだ」知希の頭を優しく撫でて。 14 36 (B04_Tomok) 幼い瞳をめいっぱい吊り上げ 14 37 (B04_Tomok) 【知希】「絶対ダメですからね!」 14 38 (bee_GM) 【正則】「うう、困ったなあ……」胃を押さえながら、鞄を抱えて出て行きます。 14 38 (B04_Tomok) 【知希】「ダメですからねー!」ドアが閉まっても叫び 14 39 (B04_Tomok) 【知希】「うぅ、正則くん絶対断れない…。こうなったら、夜になる前に…」 14 39 (B04_Tomok) 学校に休むと連絡入れよう 14 40 (bee_GM) おっけー。さて、大学に向かうかな? 14 40 (B04_Tomok) そして、ぶかぶかTシャツにハーフパンツ履いて、野球帽を目深にかぶって 14 40 (B04_Tomok) 旦那にバレないよう気をつけて大学向かおう 14 41 (bee_GM) 知希は博倉大学に通ってたのだよね? 14 41 (B04_Tomok) 通ってたことにしよう! 14 41 (bee_GM) じゃあ勝手は知っている。たぶん旦那ともここで出会ったのだろう。 14 42 (B04_Tomok) あれですよ 14 42 (B04_Tomok) 旦那だけが初めて会った時から女の子ってわかってくれたとか、そんな! 14 42 (bee_GM) いいなあ 14 42 (bee_GM) ではそれで! 14 42 (bee_GM) さて、 14 42 (bee_GM) 正則くんは文学部の研究室がある棟に棲息しているわけですが、 14 43 (bee_GM) うわさの菱木さんも、恐らくはそこに来るのでしょう 14 43 (B04_Tomok) じゃあ、こそこそ向かおう 14 43 (B04_Tomok) 学生時代の教授とかに見つかると話が長いので、そういった人たちも避けて 14 43 (bee_GM) ありそうw 14 44 (bee_GM) 4年間生活した学舎で、まだ2年しか経ってないので良く覚えてます。 14 44 (B04_Tomok) 4年経ってます、さー!(笑 14 44 (bee_GM) お、まちがえた 14 45 (bee_GM) 知希が文学部棟に入って、エレベーターを待っていると、 14 45 (bee_GM) ちょと魔力判定を 14 45 (B04_Tomok) 2d6+3 14 45 (kuda-dice) B04_Tomok - 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 14 45 (bee_GM) 嫉妬パワーすげえ 14 45 (B04_Tomok) 女の勘” 14 46 (bee_GM) 知希の隣に並んで、エレベーターを待つ女性がいます。そこから、ふわりと漂ってくる香水の香り。 14 46 (bee_GM) ふと見上げてみると、すらりとした長身をスーツに包んだ、モデルのような若い女性が立っています。 14 46 (B04_Tomok) 【知希】「(わたしも香水とか付けたほうがいいのでしょうか)」何気なくそんなことを考えながら、隣の女性を見上げる 14 47 (bee_GM) その香水に紛れて、昨日感じたものと同じような魔力が感じられる、気がする。 14 47 (B04_Tomok) その香水に覚えは?! 14 47 (bee_GM) 香水ではさすがに分からない。知希は縁なさそうだしね! 14 48 (B04_Tomok) 【知希】「(きれいな…人だなぁ)」エレベーターが来るまでぼーっと 14 48 (B04_Tomok) 何となく自分の短い髪を弄り 14 49 (bee_GM) エレベーターが来ました。彼女は軽く会釈をして同じエレベーターへ。狭い箱のなかに二人きりです。 14 49 (bee_GM) 彼女が押した階は、正則くんの研究室のある5階。 14 49 (B04_Tomok) 【知希】「……」隅のほうでちょこんと 14 50 (B04_Tomok) 【知希】「…あれ?」表示された階を見て、はっと 14 50 (bee_GM) 【女性】「何階ですか?」 14 50 (B04_Tomok) 【知希】「あ、すみません。同じ階です」 14 51 (B04_Tomok) 慌てて手を振って 14 51 (bee_GM) 彼女は微笑むと、エレベーターは上がっていきます…… 14 51 (bee_GM) そして 14 52 (bee_GM) 5階に止まり、「開」ボタンを押す彼女。知希が先に出ると、彼女もエレベーターを出てきます。 14 52 (bee_GM) また軽く会釈すると、研究室の並ぶほうへ歩いていきますね。 14 52 (B04_Tomok) 降りると、挙動不審に周囲を気にしつつ、旦那の研究室向かおう 14 53 (B04_Tomok) と、ふと立ち止まって、後ろを振り返り 14 53 (B04_Tomok) はと綺麗な女性と目が合う 14 53 (bee_GM) 【女性】「……?」軽く首を傾げます。知希と同じ方向に向かっているようですね 14 54 (B04_Tomok) 【知希】「もしかして、菱木先生、ですか?」おそるおそる声をかける、彼女の生徒と同じような外見の奥さん 14 55 (bee_GM) 【女性】「え? はい、菱木ですけど……あら、もしかして」彼女はにっこりと微笑みます。 14 55 (bee_GM) 【美佳】「飯村助教授の奥様ですか?」 14 56 (B04_Tomok) 【知希】「え、あ、は、はい」初見で女に見られて、ちょっとびっくりして 14 57 (bee_GM) 【美佳】「あら、やっぱり。それじゃあ、助教授にお会いに?」くすくす……。「お邪魔だったかしら」 笑うと、真面目な雰囲気は一気に崩れて、とっつきやすいお姉さんといった感じです 14 58 (B04_Tomok) 【知希】「あ、いえ、その、えっと…」予想外に人の好さそうな相手に、ちょっと戸惑いつつ 14 58 (B04_Tomok) 【知希】「(本当にこの人が魔族…なのでしょうか)」自分の勘に自信が持てなくなってくる 14 59 (bee_GM) 【美佳】「すいませんね。奥様、ご用件はその、ご主人の監視、かしら?」悪戯っぽく。 14 59 (B04_Tomok) 【知希】「ち、違いますっ」ぼっと顔を真っ赤に染めて、両手をぶんぶんと 15 00 (bee_GM) 【美佳】「ふふっ、飯村さんは魅力的な方ですからね」くすくす…。「でも、こんなに可愛い奥さんがいるなら、浮気どころじゃないかしら」 15 01 (B04_Tomok) 【知希】「か、可愛いだなんて…」普段褒められなれていないので、ぼふっと顔から湯気をふいて 15 01 (B04_Tomok) 【知希】「菱木先生のほうが、その…き、綺麗ですし」真っ赤な顔で俯いて 15 01 (bee_GM) 【美佳】「実は、ちょっとだけ、誘惑しちゃおうかなって思ってたんですけど?」からかうように。 15 02 (B04_Tomok) 【知希】「ダメですーっ!!」顔をあげて、思わず大声で叫ぶ 15 03 (bee_GM) 【美佳】「ごめんなさい。冗談ですよ?」くすくす…「すいません、奥様。そろそろ飯村さんと講義の準備をしなければいけませんので」 15 04 (bee_GM) 知希、魔力判定。 15 04 (B04_Tomok) 【知希】「あ、すみません」 15 04 (B04_Tomok) 2d6+3 15 04 (kuda-dice) B04_Tomok - 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 15 04 (B04_Tomok) 女の勘健在! 15 05 (bee_GM) 美佳がそう言った瞬間、匂い立つような淫気が立ち上る。知希の女の本能を刺激するような魔力が、研究室の並ぶ廊下を包み込む。 15 06 (B04_Tomok) 【知希】「ひゃ…」身体の奥、足の間がいきなりじゅくんと疼き、ショートパンツから伸びた膝をぺたんと閉じ合わせる 15 07 (bee_GM) 【美佳】「ふふっ、それじゃあ……またいずれ」振り向き、助手の研究室へと歩き出す。 15 07 (bee_GM) 彼女の身体から立ち上る淫気は、そう、男ならばもっと致命的な結果をもたらすだろう。 15 08 (B04_Tomok) 【知希】「この感じ…はぁ…」身体の疼きに膝を震わせ、必死に耐えながら、美佳の背中を見つめ 15 08 (B04_Tomok) 【知希】「ま、待ちなさい…!」くぅ、と歯を噛み締めると追いかけて駆け出す 15 09 (bee_GM) 【美佳】「あら? ……どうかされましたか、奥様?」婉然と微笑む。一瞬、魅了されそうな笑み。 15 09 (B04_Tomok) 【知希】「ぅ…」一瞬その瞳に飲まれそうになるも 15 10 (B04_Tomok) 【知希】「いったい何が目的…なんですか?」膝を震わせ、瞳を潤ませながらも、毅然と彼女の前に立つ 15 10 (bee_GM) 【美佳】「目的? それはもちろん、大学に講義に……ああ」知希のただならぬ様子に、ふと思い至る。 15 11 (bee_GM) 【美佳】「見えてるのね?」 15 12 (B04_Tomok) 【知希】「帰ってください!」膝を震わせながら、腰を低く構える 15 13 (bee_GM) 【美佳】「講義があるの。帰れないわ。でも、奥様次第で、旦那様には手を出さないでいてあげる」知希の構えを見て、腰に手を当て、挑戦するように。 15 13 (B04_Tomok) 【知希】「わたし…次第?」 15 13 (B04_Tomok) 怪訝な表情を浮かべ、美佳を見つめる 15 15 (bee_GM) 【美佳】「奥様、可愛いもの。本当に……」うっとりと…美佳に近づくと、帽子を取った。「奥様を可愛がっていいなら、旦那様を誘惑するのは止めておくわ。そのほうが面白そうだもの」 15 16 (B04_Tomok) 【知希】「そんなこと…!」帽子を取られると短く揃えた髪がふぁさりと揺れ、ぐっと拳を握るものの 15 16 (B04_Tomok) 【知希】「(ここで戦ったら…)」他の人に迷惑になる、と拳を振るうのを躊躇ってしまう 15 17 (bee_GM) 【美佳】「駄目なら、予定通りにするだけよ?」正則のいる助手室の扉はすぐ近く。それをちら、と見て。 15 17 (B04_Tomok) 【知希】「ま、待ちなさい!」 15 18 (B04_Tomok) 【知希】「そ、その…可愛がるってやっぱり…?」えっちなことなの、と 15 18 (bee_GM) 【美佳】「いまの私は非常勤講師の菱木美佳なの。もうそろそろ時間なのよ」 15 18 (bee_GM) 【美佳】「くす……それは、ヒロインならもう身をもって体験したことでしょう?」 15 19 (B04_Tomok) 【知希】「…っ!」数々の経験を思い出し、耳まで真っ赤にして 15 19 (bee_GM) 【美佳】「あら。そういえばヒロインのお仕事って、考えようによっては浮気よね?」 15 19 (B04_Tomok) 【知希】「時間は…どれくらいですか?」その質問は、戦ってでもという気概がすでに薄れている証 15 20 (B04_Tomok) 【知希】「わたしは浮気なんてしません!」 15 20 (bee_GM) 【美佳】「くすくす。そういうことにしておきましょう。時間は、そうねえ……一晩でどうかしら?」 15 21 (B04_Tomok) 【知希】「一晩…」かつて3日3晩なぶられ続けた経験を思い出し、それくらいなら耐えられる…と計算し 15 21 (B04_Tomok) 【知希】「…わかり、ました」ゆっくりと小さな拳を開く 15 22 (bee_GM) 【美佳】「商談成立、ね。それじゃ、今日の5時に大学の南門のところで待ってるわ。来なかったら、引き返して旦那さん食べちゃうわよ♪」 15 23 (B04_Tomok) 【知希】「約束、ですからね!」下唇を噛んで、美佳を睨みつけ 15 24 (bee_GM) 美佳はひらひらと手を振って、相変わらずの魅力的な笑みを浮かべると、助手室に入っていった。扉越しに小さく聞こえる、正則の声は弾んでいる。 15 25 (B04_Tomok) 【知希】「…正則くん」その声に不安を感じ、その場を去ることが出来ず 15 25 (B04_Tomok) 結局5時まで大学の中で、影からふたりを見守り続けることに 15 26 (bee_GM) 一度助手室を出てきてからは、二人を見失うことはありません。傍目には仲むつまじく歩いているように見える。 15 27 (bee_GM) 正則は美佳にひっきりなしに話しかけ、こう、大層話は弾んでいるようです。 15 27 (B04_Tomok) 【知希】「うぅ…」人の気も知らないで、と恨みがましくふたりを見つめ 15 27 (bee_GM) そして、5時になります。 15 27 (B04_Tomok) 【知希】「どうせわたしは体力バカで文学とかわかりませんよ」唇をとがらせ、ぶちぶちと 15 27 (bee_GM) 正則は研究室に戻ったのか姿が見えません。 15 28 (B04_Tomok) では、5時になったら校門へ向かおう 15 29 (bee_GM) 校門にはもう美佳の姿があり、携帯電話をいじっています。 15 29 (B04_Tomok) 【知希】「来ました…よ」さんざん仲がいい所を見せられて、すっかり不機嫌になり、帽子の下から睨みつけるように見上げる 15 31 (bee_GM) 【美佳】「ふふっ、ごめんなさいね。正則さん、とってもお話が上手いんですもの」ひけらかすようにくすくすと思い出し笑いをして。 15 31 (B04_Tomok) 【知希】「そんなことは知ってます!わたし奥さんなんですから!」むすっと頬を膨らませ 15 32 (bee_GM) 【美佳】「くすくす。それじゃあ今から、知希ちゃんの可愛いところ、見に行こうかしらね」 15 33 (B04_Tomok) 【知希】「きっとご期待には沿えませんから」ぷいっと横を向いて 15 34 (bee_GM) 【美佳】「正則さんには連絡した? あの人心配性だから」くすくす… 15 35 (B04_Tomok) 【知希】「友達の家に泊まりに行くって言ってあります」嘘をついてしまったことに少し罪悪感を覚え、顔を俯かせ 15 35 (bee_GM) 【美佳】「嘘じゃないからいいじゃない。私たち、友達になればいいのよ」にこにこ。「ねえ、知希ちゃん。メアド交換しましょ?」 15 36 (B04_Tomok) 【知希】「絶対なれません!」むっと美佳を睨みつけ 15 37 (bee_GM) 【美佳】「残念。じゃあ何かあったら、正則さんに連絡するわね?」にこり、と軽く脅しを掛ける。 15 37 (B04_Tomok) 【知希】「だ、ダメです!」 15 38 (B04_Tomok) 【知希】「うぅ…電話貸してください」 15 39 (bee_GM) 【美佳】「はーい」無造作に携帯電話を手渡す。あっぴろげな笑み。 15 39 (B04_Tomok) 【知希】「絶対に正則くんに近づいちゃダメですからね。約束ですよ」しぶしぶ美佳の携帯に自分のメールアドレスを登録する 15 40 (bee_GM) 【美佳】「知希ちゃん可愛い♪」後ろから知希の小柄な身体を抱きしめる。スーツ越しにこう、たゆんとしたものが当たって。 15 41 (B04_Tomok) 【知希】「貴方に可愛いって言われても嬉しくありません」むすっとしたまま抱きしめられ。背中に当たるものをほんの少し羨ましく思ったり 15 42 (bee_GM) 【美佳】「それじゃあ、行きましょうか」微笑むと、知希を手を繋いで歩き出す。 15 42 (bee_GM) 傍目には姉と弟ぐらいに見えるだおるか。 15 43 (B04_Tomok) 【知希】「一晩だけですからね?ちゃんと約束は守ってくださいね」手を引かれながら、何度も確認する 15 43 (B04_Tomok) 少しこれも浮気になるのかな、と思いつつ 15 44 (B04_Tomok) 【知希】「(浮気じゃ、ないですからね。正則くん)」心の中、旦那に呟く 15 44 (bee_GM) 15 44 (bee_GM) 15 44 (bee_GM) 知希が美佳に手を引かれてやってきたのはラブホテル。 15 45 (bee_GM) 見た目は普通な、知希も前を通ったことぐらいはあるような場所にあるホテルだった。 15 45 (bee_GM) その前にあるコンビニで軽い食事を買って、ビニール袋を鳴らしながら無人の受付を通り過ぎる。 15 46 (B04_Tomok) 【知希】「ここ…で…?」一度も入ったことのない建物の中を不安げに見まわしながらついていく 15 46 (B04_Tomok) ラブホテルなんて旦那とも入ったことがない場所 15 49 (bee_GM) 【美佳】「便利な場所よね。昔風に言えば連れ込み宿っていうやつよ」くつろいだ様子でスーツの上着をはだける。シャツのボタンを上から3つ開けると、深い谷間が露わになって。 15 50 (B04_Tomok) 【知希】「いつの時代の人ですか」部屋の隅で壁にもたれかかって、美佳を眺め 15 52 (bee_GM) 【美佳】「脱いだら? シャワー、先に借りるわね」しゅるり、と服を脱いでいく。黒いレースのブラジャーを取ると、ツンと上を向いた乳房がふるりと揺れた。 15 52 (B04_Tomok) 【知希】「……」そんな美佳の姿を見ても、自分で脱ぐ気にはなれず、なんとなく見送り 15 53 (B04_Tomok) 【知希】「魔族も…ご飯食べるんだ」買ってきたビニール袋を眺め、ぽつりと 15 54 (bee_GM) 【美佳】「人間の姿を取ってればお腹も減るわよ。まあミアスマがちゃんと足りてればいいんだけど、そういうわけにもね」 15 54 (bee_GM) と、シャワー室に入っていく。 15 54 (bee_GM) 髪を解き、ふぅっ……と長い栗毛を水に晒す。そんな姿が知希からは丸見えで。 15 55 (B04_Tomok) 【知希】「ご飯でおなかが膨れるなら、普通にごはんだけ食べてたらどうですか」自分にはない女らしい色気のある姿を少し羨ましく思ってしまい、我知らず自分の短い髪を井弄り、ため息をひとつ漏らしてしまう 15 57 (bee_GM) 【美佳】「ふぅ……ともちゃんは汗掻いてないの? 別にそのままでもいいけどさ」バスタオル1枚だけ羽織り、髪にタオルを当てながら出てくる。 15 59 (B04_Tomok) 【知希】「…入ります」なぶられる為に準備するのは悔しく思うものの、汗臭い体臭を嗅がれるほうが嫌で、しぶしぶシャワールームへと向かう 16 00 (bee_GM) 【美佳】「こっちから丸見えだから気をつけてねー?」くすくす。長い髪を拭いながら、知希の服を触ったりなんかして。 16 01 (B04_Tomok) 【知希】「どうしてちゃんとドアが閉まらないんですかー!」シャワールームのドアを閉めようと四苦八苦しながら 16 01 (bee_GM) 【美佳】「そりゃあ、恋人の裸を見る為に決まってるでしょう? 人間って面白いわよねー♪」 16 02 (B04_Tomok) 【知希】「うぅぅ…」しばらく格闘するも、諦め 16 02 (B04_Tomok) 出来るだけ美佳の視線にさらさないように服を脱ぎ、シャワーを浴びる 16 02 (bee_GM) 【美佳】「女同士だし、別に隠すもんでもないじゃない。自信ないの?」 16 03 (B04_Tomok) 【知希】「う…」脱げば女らしい身体のラインが見えるものの、美佳に比べれば小ぶりな胸を片腕で隠し 16 04 (bee_GM) 【美佳】「へぇ……綺麗よ、ともちゃん」 16 04 (B04_Tomok) 【知希】「お世辞はいりません!」むすっと、少し乱暴に身体を洗い始める 16 06 (bee_GM) 【美佳】「ふふっ、お世辞じゃないのに……♪」モデルばりの肢体をバスタオル1枚に収めながら、買ってきた缶ビールを空けて、軽く口を付けてる。 16 07 (B04_Tomok) 【知希】「お酒の味わかるんですか」さっさとシャワーを終えて、濡れたままの身体をバスタオルでくるみ、くしくしと短い髪を拭きながら 16 12 (bee_GM) 【美佳】「そりゃ分かるわよ。意外に、人間と魔族の境なんて分からないものよ」エビスビールをちびりとやりながら。「あーあー、ともちゃん、女の子の髪をそんな風にしたら駄目じゃない。ちょっとこっちいらっしゃい」 16 14 (B04_Tomok) 【知希】「じゃあ、どうしてひどいことをするんですか」むすっとしたまま、歩み寄り 16 15 (bee_GM) 【美佳】「そりゃあ、生きていくのに必要だからよ。楽しいっていうのもあるけど」知希の髪にタオルを当てると、短い髪を挟み込むように水気を取っていく。 16 16 (B04_Tomok) 【知希】「魔界に帰ったらどうです?あっちなら普通に生きられるんでしょう?」優しいてつきに、何か憎しみきれず、大人しく髪を拭かれている 16 18 (bee_GM) 【美佳】「あたしたちはね、出稼ぎなの。魔界にお金を送るために、こっちで働いてんのよ」髪を拭き終わると、知希を抱き上げる。バスタオル越しに胸を当てて。 16 18 (B04_Tomok) 【知希】「苦労してるんですね」背中に当たる柔らかさを心地よく思ってしまい 16 19 (bee_GM) 【美佳】「まーね。楽しんでるからいいけどね?」くすり。指が、知希のバスタオルをさっと取り上げる。 16 20 (B04_Tomok) 【知希】「ひゃっ!?」油断しているところにいきなりバスタオルを奪われ、素っ頓狂な声をあげ顔を真赤にし 16 20 (B04_Tomok) 湯上りにピンク色に染まる肌が蛍光灯の下に曝け出される 16 21 (bee_GM) 【美佳】「それじゃ、楽しみましょう?」自分のバスタオルも取ると、豊満な乳房が知希の背中に密着する。長い手が回され、太ももが優しく開かれた。 16 22 (B04_Tomok) 【知希】「あ、あ、あの…」無理矢理なら抵抗出来るのに、逆に優しい手つきに抵抗する理由を奪われ、ゆっくりと膝を開かされ、淡い茂みに飾られた股間を曝け出す 16 23 (bee_GM) 【美佳】「……なに?」首筋に感じる、熱い吐息。指先がそっと秘毛を撫でる。僅かに感じる、焦らすような淫気が知希の身体を焦がす。 16 24 (B04_Tomok) 【知希】「はぅ…」かすかな、焦らすような触れかたにゾクリと背中が震え 16 24 (B04_Tomok) 【知希】「一晩だけ…ですからね…」必死に吐息を押し殺し、再度確認する 16 25 (bee_GM) 【美佳】「震えたわね。……こういうの、慣れてない?」指の腹が、そっと知希の割れ目に押し当てられる。軽く、しゅっ、と動かすと、ほころんだ肉の唇に僅かに指が沈んだ。 16 26 (bee_GM) 【美佳】「一晩だけ、ね。それで貴方を虜にしてあげる♪」 16 27 (B04_Tomok) 【知希】「ふ、震えてなんか…ひゃんっ!」旦那の優しいだけの愛撫とも、魔物の壊されるような責めとも違う、焦らすようなそれでいて精妙な指の動きに、堪え切れない吐息が溢れ 16 28 (bee_GM) 【美佳】「ともちゃんから欲しいって言わせちゃうわ。それなら、約束違反にはならないわよね?」耳元に囁く、甘い声。少しずつ強くなる淫気…… 16 28 (B04_Tomok) 【知希】「虜になんて…なりません…」はぁ、はぁ、と熱い吐息を吐きつつ、わずかに綻んだ下の口はじわりと潤み始め 16 29 (bee_GM) 美佳の指が、浅く知希の秘所に沈み込む。潤みはじめたそれをすくい上げるように、ちゅ……と塗り込んでいく。 16 29 (bee_GM) もう片方の手は、知希の乳房に五本の指を回し、ゆっくりと揉み込んでいく。 16 30 (B04_Tomok) 【知希】「そんなこと…言わな…あふ…」身体に沁み込んでくる淫らな気持ちに全身がふるふると震え。次第に指に与える湿り気を多くし、はしたない音が大きく部屋に響き始める 16 31 (B04_Tomok) 【知希】「あふ…ぅ…」ゆっくりと揉み込まれれば、その掌の中で胸の先端が固く存在を主張し始める 16 31 (bee_GM) 【美佳】「ふふ、濡れてきたわよ……。正則さん、ご無沙汰だったの?」知希の耳元に染みこむ、愛する夫の名前。 16 31 (bee_GM) 同時に、ちゅくり、と少しだけ強く指が秘所を抉った。 16 32 (bee_GM) 魔物の責めに比べればどうということのない1本の指…… 16 32 (B04_Tomok) 【知希】「えっちなこと…あんまりしな…くぅんっ!」愛する人の名を聞かされ、のけ反るようにしながら、首を左右へと振り、 16 33 (B04_Tomok) しかし、たった一本の指に女の中心を抉られただけで、全身に甘い快楽の電流が走り、びくんっとお尻が震えてしまう 16 34 (bee_GM) 【美佳】「あら、こんなにかわいくてエッチな奥さんを襲わないなんて……今度叱ってやらなきゃ」くすくす…。人差し指の腹が、しこってきた乳首をそっと擦り上げる。 16 35 (B04_Tomok) 【知希】「ふぁ…っ」敏感な突起に与えられる優しい刺激に舌を突き出し喘いでしまう 16 35 (bee_GM) にちり、と人差し指から親指に愛液を絡めると、人差し指の先端を肉ビラに埋め、女の穴をまさぐっていく。 16 36 (bee_GM) 肉を掻き分け、女の穴を探り当てると、人差し指の先端を浅く、蜜の詰まったそこへ差し込んだ。 16 37 (bee_GM) 【美佳】「敏感。おっぱいの先端、これぐらいなら痛くないでしょう?」そうやって秘所に指を挿入しつつ、乳首をしゅっ、しゅっと軽く振れ、擦る。 16 38 (B04_Tomok) 【知希】「あふ…や、ぁ…」充血した襞を優しく弄られると、お礼のようにとろとろと蜜が溢れ、 16 40 (B04_Tomok) 【知希】「ふぁ…中…ぁ…」ほんの少しだけ、指先で小さな女の中心を拡げられば、鳴かにたまっていた蜜がとろぉと溢れ、ひくつく膣口は指先を食い締め。乳首と秘所へ与えられる甘く優しい刺激に身体がとろとろに崩れていく 16 41 (bee_GM) 【美佳】「ひくひくってしてるの♪ 背中ぞくぞくしちゃってるわよね、ともちゃん?」耳たぶに息を吹きかける。雌穴に入れた指を、そっと肉を押し上げるように曲げた。手入れされた爪の硬い感触が、浅くヒダを擦り上げることすら計算して。 16 44 (bee_GM) 左手はもう片方の乳房にうつり、ゆっくりと揉み上げる。背中には美佳の柔らかい乳房がぎゅっと押し当てられ、知希が身動ぐ度に潰れ、感触が変わる。こりこりする感触は、美佳の勃起した乳首だろうか。 16 45 (B04_Tomok) 【知希】「そんなこと…ない…」耳たぶにかかる温かな吐息に、ゾクゾクと背筋を震わせながらも、首を力なく左右に振り、 16 47 (B04_Tomok) 【知希】「きゃふぅっ!」甘いだけだった秘所の中から走る衝撃。不意打ちともいえるその刺激に背中と首をびくぅっ!と仰け反らせ。秘所からは堰を切ったように美つが溢れ。全身が快楽にびくっびくっと震える度に、背中で美佳の固くなった乳首を擦る 16 48 (bee_GM) 【美佳】「正則さん、優しそうだから……えっちなともちゃんは、物足りないんだよね?」挿入された指がくりゅり、くりゅりと突き上げられる。入り口すぐの天井を指先でこりゅこりゅと嬲りながら、知希の頬にぬめり、と舌を這わした。 16 49 (bee_GM) ホテルの部屋は、息苦しくなるような淫気に包まれている。それに呼応するように、知希の身体からは匂い立つような雌の臭いが漂い始めた。 16 52 (B04_Tomok) 【知希】「そんな…そんなことな…あふ…ふあっ!」旦那とのセックスには満足していると、首を左右へと振り。しかし、入口のすぐ上側を擦られれば、腰がびくびくんっ!と激しく揺れ。美佳の指先には、ぞり、といった感触を伝え、 16 53 (B04_Tomok) 美佳の柔らかな舌の感触を感じながら、蕩けた視線で天井を見上げ、全身から、特に蜜を滴らせる秘所から雌の臭いを沸き立たせる 16 54 (bee_GM) 【美佳】擦り上げる。間断なく、しかし単調ではなく。知希の秘所のほんの入り口、尿道と皮一枚を隔てたそこをこりこりと。外に出た親指がぴちゃぴちゃと愛液をすくい取り…… 16 55 (bee_GM) 【美佳】「そろそろ、イッちゃおうか?」愛液でトロトロになった親指を、そっと知希の秘所の上でヒクつく真珠に触れさせた。皮の上から、くちゅり、と軽く嬲る。 16 58 (B04_Tomok) 【知希】「ふぁっ!ふあぁっ!」尿意を呼び覚まされるような、甘く切なく蕩けるような快感。秘所はいつしか指が挿入される時には誘い込むように、抜かれる時は逃がさないように蠢き始め、 17 00 (B04_Tomok) 【知希】「おしっこ…出るぅ…でちゃうぅ…!」身体の中心から沸き起こる甘い痺れ。一度も達したことのない主婦には、それが絶頂への予兆とは認識出来ず、涙を流し哀願するよう呟き 17 01 (B04_Tomok) 【知希】「あは…ぁ…あっ!ああああぁぁぁぁ―――っ!!」びくぅんっと背中を反り返らせ、全身を硬直させると同時に生まれて初めての絶頂へと達し、ぷしゃんと一筋の潮をシーツへと噴きかける 17 03 (bee_GM) 【美佳】うっとりと知希の絶頂を、肌の触れた全身で感じて、震える身体を抱いている。真珠に当てた指はそっと外し、知希にじっくりと絶頂の余韻に浸らせた。 17 04 (bee_GM) 【美佳】「……イッちゃった」くすくす…耳元で囁く、悪戯っぽい声。唇が、はむり、と耳たぶを挟み込む。 17 05 (B04_Tomok) 【知希】「はぁ…はぁ…はぁ…」生まれて初めての絶頂旦那に抱かれても得られなかった感覚をたった2本の指で与えられ、はしたなく蕩けた表情を天井へと向け喘ぎ。全身は絶頂の余韻にひくひくと震え、とろとろと蜜を滴らせ 17 06 (B04_Tomok) 【知希】「イ…った…?」蕩けた意識では美佳の言葉が理解出来ず、あふ、と熱い吐息と共に呟く 17 07 (bee_GM) 【美佳】「もしかして、こういうのはじめて?」耳元に響く声。突き入れた指をゆるやかに動かしながら、知希の顔を覗き込む。 17 10 (B04_Tomok) 【知希】「あふ…はぁ…んくぅ…」細い指で絶頂に震える秘所を擦られ、絶頂を長引かせられ。初めての絶頂に溶けた思考はなかなか正常には戻らず、美佳の質問に、直に頷いてしまう 17 12 (bee_GM) 【美佳】「それなら……今日は覚え込ませてあげる」優しく囁くと……親指を再びクリトリスに押し当て、くりゅ、と二本の指で両側から押しつぶすように突起をサンドイッチする。 17 12 (bee_GM) 乳房から指を離すと……知希の熱い吐息を弄ぶように、口元に指を振れさせた。 17 14 (B04_Tomok) 【知希】「あはぁんっ!」初めての絶頂でさらに敏感になった突起を押しつぶされるとびくぅっと背中が震え、秘所はきゅぅんと指を締め付け。喘ぎと共に零れた舌先が唇へと触れる指を舐める 17 15 (bee_GM) そのまま、くりくりと敏感な突起を弄びつつ、人差し指をそっと秘所の奧へと進めていく。 17 16 (bee_GM) 唇の上に振れさせた指は、そっと口内に押し入ってきて、敏感な粘膜を撫で回した。歯茎に指先が這い回り、まるでキスしているような錯覚を覚える。 17 17 (B04_Tomok) 【知希】「ふあっ!あっ!ダメ、おかしくなる…ぅ…」一度絶頂を知ってしまった身体は堪えなく快楽を脳裏へと伝え、下半身はまるで別の生き物のようにびくっびくっと痙攣し 17 18 (B04_Tomok) 【知希】「あ…んむぅ…」咥内を犯す指がもたらす蕩けるような甘さにくぐもった鼻息を漏らし。瞳が悦楽に蕩け潤む 17 19 (bee_GM) そして、それから数度……知希は二本の指に絶頂に追い込まれる。そのまま責め殺されると蕩けた頭でぼんやり考えた時、美佳はそっと熱を持った身体を離した。 17 19 (bee_GM) ここまででアクト使用ありますか? 17 23 (B04_Tomok) 【知希】「あっ!あっ!あっあっあっ!」たった2本の指に女の快楽を教え込まれ、絶頂する度自分でも聞いたことのないはしたない叫びを上げ、すっかり力の抜けた身体を預け悦楽の涙を流し… 17 23 (B04_Tomok) 教え込まれた恥辱かな! 17 23 (bee_GM) おっけー! 17 23 (bee_GM) 17 23 (bee_GM) 17 23 (bee_GM) 知希の身体をベッドに横たえ、その側でビールの缶を取り上げる美佳。 17 24 (bee_GM) ぼんやりと時計を見上げると、まだ7時……校門の前で待ち合わせてから、まだ2時間しか経っていない。 17 25 (bee_GM) 【美佳】「……ふふ、ともちゃんも飲む?」まだひくひくと震えている知希の身体の線をそっと撫で、缶を傾ける。 17 25 (B04_Tomok) 【知希】「あふ…はぁはぁ…はぁ…はぁ…」ベッドの上、だらしなく足を投げ出し、絶頂の余韻に乱れる呼吸音が部屋に響き 17 25 (bee_GM) つまみをぱりぱりと広げて、ベッドサイドのテーブルに簡単な食事を並べた。 17 26 (B04_Tomok) 【知希】「あふ…ぁ…」言われて、喉が渇いていることに気づき、小さく頷く 17 26 (bee_GM) 【美佳】「今からそんなんじゃ、保たないわよ。ビール? ジュース?」 17 27 (bee_GM) はむり、と冷や奴を箸で食べつつ、微笑みかける。 17 27 (B04_Tomok) 【知希】「ジュース…」いつまでも整わない吐息混じりに答える 17 28 (bee_GM) 【美佳】「はい♪」100%オレンジジュースを手渡して。「ともちゃんも食べれば? 少しお腹に入れたほうがいいわよ。たくさんはダメだけど」 17 29 (B04_Tomok) 受け取ったジュースへと少し口へとつけ 17 29 (B04_Tomok) 【知希】「…いいです」とても食べられるような状態ではなく、力なく首を左右へと振る 17 30 (bee_GM) 【美佳】「はじめてイッたなら、そうかもね。でも水分は補給しなきゃだめよ」知希の背中に手を回すと、状態を起こしてやる。病人にするようにジュースを飲ませて。 17 30 (bee_GM) 【美佳】「……どう? はじめてイッた感想は」 17 31 (B04_Tomok) 【知希】「ん……」こく、こくと流し込まれるジュースを飲み干し 17 32 (B04_Tomok) 【知希】「知り…ません…」唇の端からジュースを垂らしながら、ふいと横を向く 17 33 (bee_GM) 【美佳】「その様子だと、気に入ったみたいね」微笑ましい様子に破顔すると。「少し休んだら、次はもう少し過激にやりましょう♪」 17 34 (B04_Tomok) 【知希】「気に入ってなんて…ない…」瞳を潤ませうつむき、ふるふると首を左右へ振る 17 35 (bee_GM) 【美佳】「その顔……正則さんに見せてあげたら? 一発でノックアウトできるわよ」 17 36 (B04_Tomok) 【知希】「…っ!」旦那の名前を出され、うつむいたまま肩がびくっと震える 17 37 (bee_GM) 【美佳】「こんなに魅力的な若奥様と、ほとんどエッチしないなんて、もはや犯罪ね」知希の太ももにすべやかな手を這わす。 17 38 (bee_GM) ゆっくりと押し広げると、今度は知希の脚の間に顔を近づけた。 17 38 (B04_Tomok) 【知希】「や…ぁあ…」内股を撫でられると、我知らず膝を開いてしまい 17 39 (B04_Tomok) 【知希】「見ないで…ください」ひくひくと震え、よだれを垂らす秘所へと顔を近づけられ、あまりの恥ずかしさに顔を真赤に染める 17 41 (bee_GM) 【美佳】「殆ど使い込まれてない、でも少し荒れてるわ。魔物にされちゃったの?」いたわるように割れ目に指を這わしながら、見上げてくる。 17 42 (B04_Tomok) 【知希】「っ!?」魔物による望まぬ凌辱を思い出さされ、顔が真っ赤に染まり瞳が潤み 17 43 (B04_Tomok) 【知希】「やは…ぁ」軽く指を這わされるだけで、秘所からはとろぉと蜜が零れる 17 44 (bee_GM) 【美佳】「……ごめんね。私が忘れさせてあげるわ?」悪戯っぽく見上げる。知希をベッドの背もたれに座らせ、秘所の上で小さく震える秘豆にそっと触れた。 17 44 (bee_GM) 人差し指と親指で、突起を軽く摘む。「痛くない?」 17 46 (B04_Tomok) 【知希】「忘れ…きゃぅんっ!」潤んだ瞳で美佳を見つめ。そして、敏感な突起に触れられると背中がびくんっと震え 17 47 (B04_Tomok) 【知希】「あぁ…はぁぁ…」質問への答えとばかりに淫核は震え、とろぉと溢れる蜜がシーツへとこぼれていく 17 47 (bee_GM) 【美佳】「乱暴にされたんでしょう? 正則さんしか知らないここに、ぶっとい触手を突っ込まれたり、スライムに犯されたり……。いいのよ、今だけは忘れても……」 17 49 (bee_GM) 淫核に触れる指先が、わずかに内側に引っ張られる。少しだけ知希の淫核を覆う皮が引っ張られた。 17 50 (B04_Tomok) 【知希】「や…ぁ…はぁ…ふぁ…!」生まれて初めて外気に触れるピンク色の肉芽。それだけでお尻がびくっと震え、淫核は挨拶するようひくひくと震える 17 51 (bee_GM) 【美佳】「ともちゃんの包茎クリトリス、剥いたげる♪」指がきゅっと内側に入り込むと、小さな突起を覆う包皮がつるっと剥けてしまう。 17 54 (B04_Tomok) 【知希】「あひぃっ!」つるんと弾き出されたピンク色の淫核は根本を自分の皮で締め付けられ、さらに固く充血し。生まれて初めてのその感覚に背中がゾクゾクと震え、だらしなく舌を垂らし、よだれを零し、喘ぐ 17 55 (bee_GM) ひくひくと震える太ももに手を這わし、浮かぶ汗を手に取ってヒクつくお腹に塗りつける。皮が戻らないことを確かめると指を離した。 17 56 (bee_GM) 【美佳】「これだけで、イッちゃいそうでしょう?」露出したクリトリス。その女の弱点に、軽く息を吹きかけた。 17 58 (B04_Tomok) 【知希】「あはあぁっ!!」空気にも触れたことのなかった淫核。そこへと暖かな吐息をかけられ、それだけで本当に達しそうになり、美佳の目の前で腰がびくっと跳ねあがる 18 00 (bee_GM) 【美佳】「ともちゃん、うふふ……この状態で、こんなことしたらどうなるかなぁ?」顎を上げる。知希には見えない位置で指を揃えると、人差し指と中指を揃えて知希の肉穴につぷ……と埋め込んでいった。 18 02 (B04_Tomok) 【知希】「ふぁ…ぁ…?蕩けた視線を美佳へと向けるも一体何をするつもりかは自分の身体の影で分からず 18 04 (B04_Tomok) 【知希】「あはぁんっ!」2本に増えた指は、先ほどまでの甘い刺激に、女の入口を押し広げられる快楽と中を埋められる圧迫感を追加し。その圧迫感に応えるよう秘所はちゅくぅと2本の指を締め付け 18 04 (B04_Tomok) 【知希】「あ…あ…あ…っ!」何度か達し、その感覚を覚えてしまった身体は簡単に絶頂への階段を駆け登っていく 18 05 (bee_GM) 【美佳】「ふふ、またイッちゃうの? えっちなともちゃん♪」美佳が喋るたびに、鋭い呼気が裸のクリトリスを嬲り…… 18 06 (bee_GM) 二本の指はちゅぷ……と長いストロークで引っ張り出され、また突き入れられる。動きはゆるやかだけれど、肉ヒダのひとつひとつを擦り上げるように歪む指。 18 09 (B04_Tomok) 【知希】「あっあっ!あっ!ああぁぁ―――っ!!」指による性交のような抜き差し。敏感すぎる淫核は吐息すら快楽と受け取り、身体の中をかき混ぜられる女にだけ許された悦びに今日絶頂を知ったばかりの主婦が耐えられるはずもなく…絶叫と共に腰を突きあげ、幾度目とも知れぬ絶頂へと突きあげられる 18 11 (bee_GM) ぷちゅっ、ぷちゅっと知希の中を掻き回す二本の指。そしてついには唇の間から濡れた舌を伸ばし……その先端が、震える突起に微かに触れた。 18 11 (bee_GM) もう片方の手は知希のお尻の谷間を撫で上げ、控えめなすぼまりに指がそっと触れる。 18 13 (B04_Tomok) 【知希】「あっ!あーっ!あぁーっ!!」敏感な淫核へと柔らかで温かな舌が触れれば、その甘すぎる快感にがくがくと腰が揺れ、子供のように鳴き叫び 18 14 (B04_Tomok) 【知希】「そこ…お尻ぃ…」数度無理矢理犯されたものの、今だ快楽を受け取ることのできない後ろの穴。触れられるときゅんっと口が締まる 18 14 (bee_GM) にゅく、と舌に淫核が乗せられる。舌の割れ目で挟み込むように淫核を僅かに擦った。 18 15 (bee_GM) 左手にも愛液をすくい上げた指で、お尻の菊座の入り口の皺を伸ばすように、くちゅくちゅと愛撫していく。 18 15 (B04_Tomok) 【知希】「ひゃぅんっ!」絶頂の余韻の中、さらに軽く達し。美佳の舌へとぴしゃんと潮を吹きかけ 18 15 (bee_GM) その間も、秘所に揃えて入れられた二本の指は、知希の秘所を押し広げていく。 18 16 (bee_GM) 【美佳】「もう夢中ね?」顔に掛かった愛液を美味しそうに舐め取った。 18 16 (B04_Tomok) 【知希】「や…ぁ…ぁ…」優しい愛撫に、秘所を埋め尽くされる悦びに、後ろの穴はひくひくと震え、わずかに、だが、確実に綻びを見せ始める 18 17 (bee_GM) 皺を1本1本、指の腹で広げていく。そして控えめに、人差し指が知希の菊座を割った。第一関節まで入れて、抜く。それを何度も繰り返して。 18 18 (bee_GM) 舌の上に裸のクリトリスを載せ、恥垢をぬぐい取るように味わう。ふぅっ……と熱い吐息が吐きかけられた。 18 19 (B04_Tomok) 【知希】「あ…あ…あ…」後ろの穴をつぷつぷと優しく解され、指が抜ける度に背筋がゾクゾクと震え 18 20 (B04_Tomok) 【知希】「ふぁんっ!」執拗になめられ、熱い吐息を淫核へとかけられると後ろの穴がきゅぅんと嬉しそうに締まる 18 20 (bee_GM) 知希が慣れてきたのを秘所の蠕動で感じ取ると、不意に美佳の指が知希の菊座に深く沈んだ。 18 21 (bee_GM) 締め付けを堪能しながら、つぷつぷと人差し指が根本まで埋まる。抉るように指を曲げると、秘所に突き入れた指とくりくり擦り併せる。 18 21 (B04_Tomok) 【知希】「ひ…!」ぬるり、不意を突かれ後ろの穴はあっけなく指先を飲み込み、 18 23 (B04_Tomok) 【知希】「お…おぉ…」一度先端が入ってしまえば、後は楽に指を飲み込み。虚ろな瞳で舌を突き出し、背中を何度も、ゾク、ゾク、と震わせ。秘所は先ほどよりもあからさまな動きで蠢動し、指へと絡みつき 18 24 (bee_GM) 【美佳】「ふふ…、そろそろ一度、止めを刺してあげる」舌を引っ込める。涎でとろとろの口内を見せつけるように開くと、唇の間に淫核を挟み込んだ。前の指と後ろの指は、薄い壁を通して感覚を伝え合う。指を同時に抜く。秘所の肉と菊座の締め付けを味わいながら、同時に突き入れた。 18 25 (B04_Tomok) 【知希】「あっ!おっ!ふぁっ!」薄い肉壁ごしに二つの穴を擦られ、腰が淫らに揺れ 18 26 (B04_Tomok) 【知希】「ふ…ぁ…?」イく、そう思った瞬間、引き抜かれる指。思わず蕩けた視線を美佳へと向け 18 28 (B04_Tomok) 【知希】「~~~~っ♪♪」そんな心の不意を突くよう前後の穴へと一気に貫かれれば、声にならない叫びを上げ、何度も身体をのけ反らせ、はしたなく絶頂を貪る 18 29 (bee_GM) 絶頂に震える知希の中で、指が曲がり、ぐちゅぐちゅと今までにない勢いで中を掻き回した。 18 30 (bee_GM) 絶頂を徹底的に覚え込ませようと、唇がこりこりと剥き出しの淫核を転がす。痛みと紙一重の快楽を知希の身体に送り込んでいく。 18 31 (B04_Tomok) 【知希】「イくっ!イくっ!イくっいくっ!イくぅぅぅ!!」今までの優しい絶頂と歯違う、雌の絶頂。何度も何度も達し、その度に身体を跳ねさせ、ついには生まれて初めて絶頂を意味する言葉を、何度も、達する度に何度も叫ぶ 18 32 (bee_GM) 容赦はしない。知希がイッてもイッても、淫核が甘噛みされ、秘所には三本目、菊座には二本目の指が突き込まれ、くりゅくりゅと掻き回される。 18 33 (bee_GM) 荒々しいだけではない。女の弱点を知り尽くした指先が、知希のお腹の中を掻き回し、ガチガチと火花が飛ぶような快感を生んでいく。 18 37 (B04_Tomok) 【知希】「イって…イってるのぉ…!」何度も何度も刻まれる絶頂。自分のことを女らしくないと思っていた主婦は、旦那にも見せたことのないはしたない雌の部分を曝け出し。前後の穴を掻き混ぜられる度、淫らな芽を甘噛みされる度、形のいい胸を揺らし身体を跳ねさせ。ついにはしまりなくしゃぁぁとお漏らしまでしてしまう 18 38 (bee_GM) そして、何度となく叩き上げられ、パチパチと頭の中は白く…… 18 38 (bee_GM) 知希は、気を失う最後の瞬間までイキ続けた。 18 38 (bee_GM) さて、アクトありますか? 18 39 (B04_Tomok) お漏らしかな! 18 39 (bee_GM) おっけー! 18 39 (bee_GM) 18 39 (bee_GM) 18 40 (bee_GM) 知希が意識を取り戻したのは、10分後。 18 40 (bee_GM) 【美佳】「ふー……あら、起きた?」知希の目の前で、見せつけるように自分の秘所を指で弄くっている。 18 42 (B04_Tomok) 【知希】「…あふ」ゆっくりと瞳を開く。しかし、すぐには自分がどこにいるかわからず、ぼやけた視線で周囲を見回し。今目の前で広げられている光景へと意味をなさない視線を向ける 18 42 (bee_GM) 【美佳】「んふぁ……♪ ともちゃん、イキ過ぎておかしくなっちゃった? ふふっ、そーしたら正則さんも食べちゃおうかしら?」 18 43 (B04_Tomok) 真っ白な意識に響く旦那の名前 18 43 (B04_Tomok) 【知希】「…だ…めです…」それをきっかけにゆっくりと意識は覚醒していく 18 44 (B04_Tomok) 両足をだらしなく投げ出し、ベッドの背もたれに身体を預けた体勢で美佳を見つめ「…何…を…?」 18 46 (bee_GM) 【美佳】「ともちゃんがあんなにイキまくってると、私もちょっともてあましちゃうわ……」指の動きは激しく、ときおり背中をぴくぴくと震わせる。その度に豊かな胸が震えて。 18 47 (B04_Tomok) 【知希】「…え?」視線は揺れる豊かな胸へ。そして、腕を伝いその指先へ。しかし、その指先は美佳の女の園に埋まっていて。その行為が意味することがなかなか分からず 18 47 (B04_Tomok) 【知希】「…ひとり…えっち?」自分は経験ないものの、友人から聞いた話を思い出し、ぽつりとつぶやく 18 48 (bee_GM) 【美佳】「あら。ともちゃんオナニーしたことないの?」指二本、くちゅくちゅと知希に聞こえるように音を立てて。 18 48 (B04_Tomok) 真っ赤な顔でぶんぶんと首を左右に振る 18 49 (bee_GM) 【美佳】「じゃあ、それも覚えてみる?」くすくす…「敏感なクリトリス、ほら、ちょっと触ってみて?」 18 50 (B04_Tomok) 【知希】「え、遠慮しておきます!」散々はしたない姿を晒しておきながら、それでも顔を真っ赤に染め、両手をぶんぶんと振る 18 52 (bee_GM) 【美佳】「ふふ……まだ夜は長いわよ。楽しみましょう?」 18 52 (bee_GM) ひくひくと身体を震わしながら……時計を示す。時間はまだ8時を指していた。 18 52 (B04_Tomok) 【知希】「…え?」慌てて時計を探す 18 53 (B04_Tomok) 【知希】「まだ…こんな時間…」サァァと顔が蒼く染まる 18 54 (bee_GM) 【美佳】「ふふ……イキ殺して、あ・げ・る♪」秘所から指を抜くと、知希に覆い被さって…… 18 54 (B04_Tomok) たった2時間と少しで今までの人生を塗り替えるような快感を刻まれ、しかし、約束の時間まではあと10時間…。最初はあれほど自信があったのに、今はもうその欠片もなく 18 55 (bee_GM) さて、またシーン切るけど何かどうぞw 18 55 (B04_Tomok) 【知希】「や…」ぽふっと柔らかなベッドの上に押し倒される 18 55 (bee_GM) そして美佳の手が再び、知希の秘所に振れ…… 18 55 (B04_Tomok) 【知希】「正則くん…助けて…」 18 55 (B04_Tomok) 【知希】「あぅんっ!」愛する旦那への呼びかけすら、甘い喘ぎに塗りつぶされる 18 57 (B04_Tomok) あの人の幻影、で! 18 58 (bee_GM) 18 58 (bee_GM) 18 58 (bee_GM) ……知希は、まどろみから目覚める。 18 58 (bee_GM) 時計は、朝の6時まであと20分だった。 18 59 (B04_Tomok) 【知希】「…あふ」ゆっくりと瞳を開く 18 59 (bee_GM) 【美佳】「……あら。もう少し寝ていればいいのに」 18 59 (bee_GM) 穏やかな声が掛けられる。 18 59 (B04_Tomok) なんとなく向けた視線の先の時計を眺め 18 59 (B04_Tomok) 【知希】「わたし…また気絶して…」何度目だろう、今までの人生で気絶などしたことがなかったのに、この夜だけで数えられぬほど気を失い 19 00 (B04_Tomok) それでいて、無理矢理起こされることはなく、こうして心地よいまどろみの中目を覚ます 19 01 (bee_GM) 【美佳】「そうねえ。5回目くらい?」くすくす。「少しは慣れてきたでしょう。イクのにも、気絶するのも」 19 01 (B04_Tomok) 【知希】「……」美佳を見つめ、素直にこくんと頷く 19 03 (bee_GM) 【美佳】穏やかに微笑みつつ……手の上でヒロインの精気を弄ぶ。それは知希には見えないが…… 19 05 (B04_Tomok) あと、20分。ならば、きっと激しく責めてくるだろう。そう思えば、ゆっくりと両膝を抱き、足をM字に開き、すべてを曝け出す 19 07 (bee_GM) 【美佳】「ともちゃん。ふふっ、ねぇ……」身体を寄せる。頬に手を当てると、優しく撫で上げた。 19 08 (bee_GM) 【美佳】「また、しない?」唇をてろ…と舌で湿らす。とろとろと蜜を垂れ流す股間には触れずに、太ももを甘く撫でた。 19 08 (B04_Tomok) 【知希】「何…ですか?」しかし、予想に反して優しく頬を撫でるだけの美佳に怪訝な表情を向け 19 08 (B04_Tomok) 【知希】「ま…た…?」どきん、と胸が高鳴る 19 10 (bee_GM) 【美佳】「貴方に危害は加えないし、正則さんとも良好な関係を保てるわ。一晩、肌を重ねたら……離れがたくなっちゃった」肩口から二の腕に指を絡め、唇を頬に押しつけた。 19 11 (B04_Tomok) 最後の責めを覚悟していた秘所と後ろの穴はひくひくとひくつき、だらしなくよだれを垂らし 19 12 (B04_Tomok) 【知希】「は、はい、って言わなかったら…正則くんに悪いことするんですね」潤んだ瞳は、不安か期待か。美佳の体温と柔らかさを感じながら、震える声で問いかける 19 13 (bee_GM) 【美佳】「ふふ、欲求不満が溜まったら、……手、出しちゃうかも知れないわね? 淫魔だから♪」 19 13 (bee_GM) 知希の揺れる心に、言い訳を作ってあげるように微笑んだ。 19 15 (B04_Tomok) 【知希】「約束、破るんですね」身体をゾクゾクと震わせ、潤んだ瞳で美佳を見つめ 19 15 (bee_GM) 【美佳】「魔族だから、ね?」唇に指をそっと押し当てる。 19 15 (B04_Tomok) 【知希】「そんなこと言われたら…はいって言うしかないじゃないですか…」その言葉と同時に、押し当てられた指を咥え、舌を絡める 19 17 (bee_GM) 【美佳】「ふふっ♪ ともちゃん、浮気者ね?」指で口内を犯しながら、悪戯っぽく微笑む。 19 19 (B04_Tomok) 【知希】「ひあいまふ…ちゅむ…」美佳の言葉を真赤な顔で否定し、しかし、指は吐き出さず淫らに舐めしゃぶる 19 20 (bee_GM) 【美佳】「悪い子。旦那様を放って朝帰り……くすくす♪」知希の髪を優しく撫でながら…… 19 20 (bee_GM) その日は、もうそれ以上知希を責め立てることはせずに。 19 20 (bee_GM) 二人は、連れだってラブホテルを出る。そして、それぞれの日常に戻っていった。 19 21 (bee_GM) しっかりと携帯電話を握りしめて。 19 21 (bee_GM) さて、最後にアクト宣言あればどうぞ。 19 22 (B04_Tomok) 【知希】「これは…正則くんを守る為なんです…」携帯電話を握りしめ、呟く 19 23 (B04_Tomok) アクトは合うのがないからなしで! 19 23 (bee_GM) おっけー! 19 23 (bee_GM) 19 23 (bee_GM) 19 23 (bee_GM) ■□■ 以上で、HCシナリオ「嫉妬と背徳」終幕です。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/112.html
21 36 (sinogi) ちゃっちゃらちゃらら 21 36 (sinogi) 2d6 21 36 (sinoDice) sinogi - 2D6 = [4,4] = 8 21 36 (sinogi) OKボス! 21 36 (beemoon) OK! 21 39 (bee_GM) では恒例の警告を。 21 40 (bee_GM) ぴーんぽーんぱーんぽーん 21 40 (bee_GM) 見学者の方々へ。このチャンネルではスカ描写が発生します。苦手な方は体質してください。 21 40 (bee_GM) 退室だ 21 42 (bee_GM) では、恒例の自己紹介及び現状をお願いします。その隙にラスボスを作るよ!(こら 21 42 (B04Sakura) 自己紹介! 21 42 (B04Sakura) まだやるとは思ってなかった、しばしまて!(笑 21 42 (B04Sakura) 【桜子】「芝村桜子、ぴちぴちの17歳じゃ」 21 43 (B04Sakura) 【桜子】「偉大なる魔女の家系にして、稀代の魔女たる大婆様の後継でもある」 21 43 (B04Sakura) 【桜子】「色々あったが、最近犬を飼い始めた」 21 44 (B04Sakura) 【桜子】「大飯食らいの莫迦じゃが、まあ、賑やかしにはなっておるの」 21 45 (B04Sakura) 【桜子】「偉大なる魔術の深淵が何たるかを見せてやろうぞ」 21 45 (B04Sakura) こんなところかなっ 21 45 (bee_GM) 【サブロー】「相変わらず偉そうなご主人だ」 21 45 (B04Sakura) 【桜子】「偉そうなのではない、偉いのじゃ」 21 46 (bee_GM) 【サブロー】「それにご主人も意外に馬鹿だと思うんだがそこんとこどうよ」 21 48 (B04Sakura) 【桜子】「貴様に言われたくないわ!というか、主人を敬わんか、この莫迦犬がーっ!」 21 49 (bee_GM) 【サブロー】「敬う? いや、それはちょっとなあ。可愛がるぐらいが適当じゃね?」撫でる 21 50 (B04Sakura) 【桜子】「撫でるなーっ!!」くわっ 21 50 (bee_GM) さて、セッション前にひとつ、桜子に特殊能力をあげましょう 21 51 (bee_GM) あなたはサブローと正式に使い魔の契約を交わしたことで、魔女の深淵の業により、 21 51 (B04Sakura) ほほぉ 21 51 (bee_GM) シナリオ中、一度だけサブローを空間を越えて召喚できます 21 52 (B04Sakura) ほっほぉ 21 52 (bee_GM) サブロー君はナイト級の運動型モンスター、人狼です(成長しました 21 53 (bee_GM) 趣味はご主人様いぢりです 21 53 (B04Sakura) 【桜子】「帰れ!」 21 54 (bee_GM) 【サブロー】「早くも使い魔と別居の危機!?」 21 54 (B04Sakura) 【桜子】「この莫迦犬が!」 21 55 (bee_GM) そんなかんじです 21 55 (B04Sakura) そんなかんじです 21 56 (bee_GM) では、それを踏まえた上で 21 56 (bee_GM) セッションを始めましょう 21 56 (B04Sakura) あいあいさーっ 21 57 (bee_GM) 21 57 (bee_GM) 21 57 (bee_GM) ■□■ HCくらくらシナリオ「桜子と、彼女」 21 57 (bee_GM) 21 57 (bee_GM) 21 58 (bee_GM) 【サブロー】「んじゃバイト行ってくるわ、ご主人」 21 58 (B04Sakura) 時間はどれくらい? 21 58 (bee_GM) ある休日のこと。サブローは珍しく日雇いのアルバイトに出かけていきます。 21 58 (bee_GM) 朝8時としませう 21 59 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ、今日はバイトか。わざわざ日曜に出かけるとは殊勝なことじゃな」朝の色々な行事を済ませて、テーブルでミルク飲んでよう 22 00 (bee_GM) 【サブロー】「先方に頼まれちまってな。仕事貰ってると断り辛いんだよ。すまんねご主人、構ってやれなくて」にやにや 22 01 (B04Sakura) 【桜子】「たまの休日くらい、無駄にでかいのがおらんくて清々するわ。ほれ、さっさと行ってこい」手でしっしっとおいやって 22 02 (bee_GM) 【サブロー】「んじゃな。なんかあったら喚ぶんだぞ」言うと、大きな体を揺らして桜子のアパートを出て行く 22 03 (B04Sakura) 【桜子】「やれやれ、ようやく静かになったわ」日曜朝のTVをつけて、ため息をひとつ 22 03 (bee_GM) あのでっかいのがいなくなると、そういえば部屋がこんなに広かったことを思い出す。 22 04 (B04Sakura) 【桜子】「しかし、最近ようバイトに出とるようじゃが、一体どういう風の吹きまわしやら」ぶつぶつ言いながら、頬杖ついて 22 05 (bee_GM) その割りには生活費を入れる額が増えるでもなく、けっこうこっそり溜め込んでいるようですよ? 22 06 (B04Sakura) 【桜子】「あの莫迦犬め…家の用事もおろそかにして一体何をやっとるのか…」だんだん怒りゲージがあがってくる 22 06 (bee_GM) そういえば、サブローが来てから土日は暇しなかったなあ、とふと思う。 22 07 (B04Sakura) 【桜子】「…むぅ」TVを消して、ベッドにごろんと横になろう 22 09 (bee_GM) 彼が来るまえは土日はどうやって過ごしていたのだろうか、桜子には良く思い出せない。それだけ、あの五日間の衝撃が甚大だったということだろうか 22 10 (B04Sakura) 【桜子】「……」何となく捕えられていた一週間を思い出し、ごろんと寝返りをうつ 22 11 (bee_GM) そのとき。ガギリ! という高い音が玄関から聞こえた。 22 12 (bee_GM) 桜子の目の前には新しく買い直したバトレンジャーのDVD。それをぼーっと見ていた少女の思考は一瞬で現実に引き戻される。 22 12 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ?忘れ物か?」ベッドに寝転がったまま、首をそちらへ向けて 22 12 (bee_GM) ちょと知力判定をどうぞ 22 12 (B04Sakura) 2d6+1 22 12 (sinoDice) B04Sakura - 2D6+1 = [2,1]+1 = 4 22 13 (bee_GM) では細かな音の差異は分からない。中に入ってきた大柄な人影は、一瞬サブローかと思ったが。 22 13 (bee_GM) 見覚えのある、確かにある男だったがサブローではない。 22 13 (bee_GM) 見慣れた姿よりもやや肉のこけた、どちらかと言えば美形と言えなくもない顔立ち。無口で、皮肉気な男だったな、と思い出す。 22 14 (B04Sakura) 【桜子】「…誰じゃ?っていうか、人の家に無断で上がり込むではないわっ!」寝転がったまま、くわっと叫ぶ 22 14 (bee_GM) 【シロー】「久しぶりだな。女」 22 14 (bee_GM) 相変わらずのちぎれたジーンズ姿で、あの時以来の男は桜子のアパートにずかずかと入り込んできた。 22 15 (B04Sakura) 【桜子】「貴様シローか。生きておったか」慌ててベッドから降りて立ち上がり 22 16 (bee_GM) 【シロー】「ああ、まだ何とかな」疲労の滲む横顔。見ればTシャツの上からでも乾いた傷跡が見える。 22 17 (B04Sakura) 【桜子】「まあ、よいわ。で、何の用じゃ?」その横顔に敵意を感じず、小さく息を吐くとベッドに腰掛ける 22 18 (bee_GM) 【シロー】「サブローは上手くやってるか? ちゃんと馴染めてるか?」唇の端に笑みを浮かべる。皮肉気な様子はなくて。 22 19 (B04Sakura) 【桜子】「最近図に乗ってきておるので、一度締める必要があると思っておるところじゃ」ふ、と小さく笑みを零し 22 21 (bee_GM) 【シロー】「良かった」小さく笑う。けれどその顔を引き締めた。「わざわざあいつの留守を狙ったのは他でもない。今更、あんたを巻き込むのは気が引ける……だがそうも言ってられなくなってきた」 22 21 (B04Sakura) 【桜子】「…なるほど、儂の力を借りに来たわけか。言ってみよ、頼る子羊を無碍にするほど野暮ではない」 22 22 (bee_GM) 【シロー】「サブローから、俺等の親玉の話は聞いたか? 多分あいつのことだ、言ってないと思うが」 22 23 (bee_GM) 桜子には覚えがありません。 22 23 (B04Sakura) 【桜子】「親玉?なるほど、あの時貴様らに仕事を回していた奴のことじゃな」 22 24 (bee_GM) 【シロー】「ああ。同時に、俺たちをこんな身体にした奴だ」 22 24 (bee_GM) 憎々しげに顔を歪める。 22 24 (B04Sakura) 【桜子】「なるほどの。そういうわけか」ふむ、と 22 24 (B04Sakura) 【桜子】「儂の力を借りたいというのは、そいつを倒す為に、か?」 22 25 (bee_GM) 【シロー】「ああ。あの女はどうやら、アンタに興味を示しているらしい」 22 26 (B04Sakura) 【桜子】「女じゃったのか。で、儂に興味とな?なるほど、我が魔力を欲するか」ふふんと得意げに鼻を鳴らす 22 27 (bee_GM) 【シロー】「さぁな。だが裏切り者の俺に『桜子を連れてくれば許してやる』ってお声が掛かったぐらいだ。相当なもんだろ」 22 27 (B04Sakura) 【桜子】「なるほどの」ふ、と小さく笑って 22 27 (B04Sakura) 【桜子】「よい機会じゃ。儂も一度会ってみたいtと思っておった。連れてゆくがいい」 22 29 (bee_GM) 【シロー】「ただ連れて行くだけじゃ駄目だ。まともに戦っても勝ち目はねえ。あんたには、あの女をとことんまで油断させて欲しいんだ」 22 29 (B04Sakura) 【桜子】「む、どういうことじゃ?」 22 31 (bee_GM) 【シロー】「油断のならねえ女さ。あいつは決して一人にならん。俺は隠形には自信があるが、あいつを一撃で倒せる力はない」 22 31 (B04Sakura) 【桜子】「つまり、そやつがひとりになる時間を作る必要があるということじゃな?」 22 32 (bee_GM) 【シロー】「そうだ。あいつの言うことに従ったフリをして、あいつと二人きりになってくれ」 22 33 (B04Sakura) 【桜子】「…む、つまり嬲られろということか?」眉を寄せ、露骨に嫌そうな表情を 22 34 (bee_GM) 【シロー】「あの五日間を乗り切ったお前さんだ。得意技だと思ったがな」苦笑して。 22 35 (B04Sakura) 【桜子】「…そこまでせねばならぬ相手か?」 22 36 (bee_GM) 【シロー】「さあな。それが一番確実ってだけで、俺が過大評価しているだけかも知れん」 22 37 (B04Sakura) 【桜子】「ふむ、わかった。ならば、耐えて見せよう」 22 37 (bee_GM) 【シロー】「……いいのか?」 22 37 (B04Sakura) 【桜子】「所詮女、大したことはあるまい」ふ、と笑みを零し 22 38 (bee_GM) 【シロー】「悪いな」小さく言って、目を伏せる。 22 40 (B04Sakura) 【桜子】「儂も一度殴ってやりたいと思っておった。好都合ということじゃ」よっとベッドから立ち上がり 22 40 (B04Sakura) 【桜子】「ほれ、さっさと連れてゆけ」 22 40 (bee_GM) 【シロー】「んじゃ行くか。あいつが戻ってこないうちに。準備はいいのか?」 22 41 (B04Sakura) 【桜子】「準備を整えて行っては警戒されるであろう?このままでよい」 22 42 (bee_GM) 【シロー】「了解。んじゃあんたをどっかで気絶させて、簀巻きにして連れて行くぞ」 22 43 (B04Sakura) 【桜子】「任せる」うむ、と頷いて 22 43 (bee_GM) 【シロー】「無警戒な奴だな。……俺が本当に裏切ってたらどうする?」 22 44 (B04Sakura) 【桜子】「それでも親玉とやらを倒すチャンスには違いあるまい」ふ、と笑って 22 44 (bee_GM) 【シロー】「はは、違いない」 22 44 (B04Sakura) 【桜子】「ま、裏切っていた場合は、貴様も殴り倒すがの」ははは、と笑って 22 45 (bee_GM) 【シロー】「んじゃ行くか。そういや俺、サブローのいない間にあんたを連れ出して、これじゃ間男かな?」 22 46 (B04Sakura) 【桜子】「きゃつはただの使い魔じゃ!」くわ、と八重歯を見せて 22 47 (bee_GM) 【シロー】「ククッ」小さく笑うと、アパートを出て行く。 22 47 (B04Sakura) その後ろをむすっとしてついていこう 22 48 (bee_GM) ではシーンを変えよう。アクトは特にないかな? 22 49 (B04Sakura) なし! 22 49 (bee_GM) 22 49 (bee_GM) 22 50 (bee_GM) 桜子は魔族を信用させるために、どこかの路地裏で気絶させられ、荒縄で簀巻きにさせられ、猿ぐつわを嵌められてシローにどこかに連れて行かれます。 22 51 (B04Sakura) 【桜子】「むーむー!」じたばたじたばた 22 52 (bee_GM) 桜子は気付くと、シローに小脇に抱かれ、石畳の通路の上を歩いています。 22 53 (B04Sakura) シローに抱えられ、元気にじたばたと 22 53 (bee_GM) ここはどこなのでしょうか。蔵鞍市のどこかなのでしょうか。石造りの古風な建物の内部のようで、床にはすり切れた絨毯が敷かれ、壁には燭台がついています。 22 53 (bee_GM) 通路の所々にはヨロイが立っていて、壁には古びた絵が掛かっています。しかし窓がないところを見ると、地下かも知れません。 22 53 (B04Sakura) 【桜子】「(悪趣味な建物じゃの。どこかの廃城か…)」 22 54 (bee_GM) 二人の回りにはシローと同じような人狼が二人と、黒衣の小柄な男が付き従っています。彼らからも、桜子は並々ならぬ魔力を感じる。 22 55 (B04Sakura) 【桜子】「(なるほど…こやつらが取り巻きか。さて、どのような女なのやら…)」 22 55 (B04Sakura) じたばた暴れながらも、冷静に状況を観察してよう 22 56 (bee_GM) そしてほどなく、大きな門があり、その脇にはヨロイ姿の男が二人。黒衣の男が頷くと、門がゆっくりと開いていく。 22 57 (B04Sakura) 【桜子】「(これで4人…一体どれほどいるのやら)」 22 59 (bee_GM) むわっ、と、どちらかといえばひんやりしていた廊下に、門の中から熱気が吹き付ける。 23 00 (B04Sakura) 【桜子】「(む、なんじゃこの熱気は?)」シローの小脇できょろきょろと 23 00 (bee_GM) シローに抱えられた桜子の目には、門の中、広い部屋の様子が写り込みます。そこには、 23 00 (bee_GM) 【男】「このマゾ豚が!」 23 00 (bee_GM) 【女】「ひぐぅ、ふぐぅっ!!」四つん這いになってボールギャグを嵌め、涙を浮かべて男の振るう鞭を受ける女が部屋の中央に這い蹲っています。部屋には人間の男が沢山いて、女は精液らしい白い池に溺れるように突っ伏しながら、鞭と苛烈な陵辱の与えるマゾの快感に埋没しているようです。 23 01 (B04Sakura) 【桜子】「(下劣な…)」あからさまに嫌悪の視線を女を責める男と周囲の男達へと向ける 23 03 (bee_GM) そのとき、鞭の一撃ごとにミミズ腫れを刻まれ、豊満な乳房を精液の池に埋める女が桜子を見て、小さく、笑ったような気がします。そして、 23 03 (bee_GM) 「もういいわ。一休みしましょう」という声が、ボールギャグを嵌めた女から聞こえます。 23 04 (B04Sakura) 【桜子】「(……む?)」その異様な光景に眉をひそめる 23 05 (bee_GM) 次の瞬間。桜子の脇にいた人狼たちが、女を犯す男たちに襲いかかります。すぐに、広間は血の臭いに包まれます。 23 05 (B04Sakura) 【桜子】「(なんじゃ、これは…)」 23 05 (bee_GM) 首をカッ切られ、直前まで興奮に狂い鞭を振るっていた男から吹き出る血を浴び、女は喜悦に震えて高い声を上げます。 23 06 (B04Sakura) 【桜子】「(一体何が起こっておるのじゃ?反乱か?)」むむむ、と唸り 23 07 (bee_GM) 惨殺が終わったあと、男たちの死体が横たわる中。黒衣の男が突っ伏した女に歩み寄り、拘束を解きます。 23 07 (bee_GM) 彼女は桜子を見て、とろけるような笑みを浮かべて。 23 08 (B04Sakura) 【桜子】「(まさか…)」その笑みに背筋に冷たいものが走る 23 09 (bee_GM) 【ルマ】「ようこそ、わたくしのお城へ。アナル狂いの桜子様」全身を精液と血で濡らし、秘所からはとろとろと注ぎ込まれたものを垂らしながら……それでも、圧倒的な気品と威厳。「私はルマ=ハイドと申します。こんな形で失礼しますわ」 23 10 (B04Sakura) 【桜子】「むーむー!」シローの脇でじたばたと 23 11 (bee_GM) シローはルマに屈み込むと、桜子を両手で捧げ、献上します。ルマは「ご苦労様」と微笑むと、桜子の猿ぐつわをあっさりと外します。 23 12 (B04Sakura) 【桜子】「ずいぶんな招待なので、どのような豪傑が相手かと思いきや、まさか変態じゃったとはな」開口一番、口を出る厭味 23 12 (B04Sakura) 【桜子】「踏んでほしいのなら、象でも呼ぶのじゃな」 23 13 (bee_GM) 【ルマ】「臭いでしょう? 豚どもの血で濡れ、精を擦り込まれ、背徳の法悦を貪ってしまう浅ましい私をお許し下さい。」桜子の言葉にぞくぞくと背を振るわせる。 23 14 (B04Sakura) 【桜子】「…真性じゃな」その様子に呆れ 23 16 (bee_GM) 【ルマ】「貴方も豚のお一人。ヒロインという高貴な豚。けれど貴方は人になれるかも知れない。そう思って一度お会いしたいと思っていましたのよ」まるで血を装飾のように優美に感じさせながら、そっと桜子の顎を撫でる。 23 17 (B04Sakura) 【桜子】「儂は最初から人じゃ」頬を撫でられながら、ルマを睨みつける 23 19 (bee_GM) 【ルマ】「あら。浅ましくもこの世界の家畜共は人を名乗っている様ですけれども、ここは私たちの牧場でしかありませんわ」広間を見回す。そこに累々と散らばる死体を。「私たちがその気になれば、こんなに簡単に刈り取れるんですもの」 23 19 (bee_GM) ぎり……と、ほんの僅かに、桜子を捧げるシローの腕が引き締まる。 23 20 (B04Sakura) 【桜子】「く…ぅ」漏れる小さな苦悶の声。それでもルマを睨みつけたまま視線は外さず 23 22 (bee_GM) 【ルマ】「運びなさい。長く苦しい試練になるでしょうけど、貴方は耐えてくれるわよね」一方的に、傲然と言うと、シローの手から桜子が取り上げられる。 23 23 (B04Sakura) 【桜子】「……」必ず倒すと心の中で思いながらも、これ以上は警戒されるか、と口にはせず。ただ、視線だけをルマへと突き刺す 23 25 (bee_GM) そして桜子は、簀巻きにされたまま広間の奧へ運ばれていきます。 23 25 (bee_GM) シーンを切ります。アクトはありますか? 23 25 (B04Sakura) なっしんっ 23 26 (bee_GM) 23 26 (bee_GM) 23 26 (bee_GM) 桜子は、古びた木の椅子に拘束されています。 23 27 (bee_GM) 部屋には、いましがた湯浴みを終えたという風情の、長い栗毛を使用人(さきほどの小柄の黒衣の男です)に梳らせているルマ。 23 28 (bee_GM) 豊満な肢体には薄手のネグリジェ一枚を羽織っているだけで、桜子にも使用人にも下草の陰りまでがありありと見えています。 23 28 (B04Sakura) 【桜子】「…痴女じゃな」ぼそ、と呟く 23 30 (bee_GM) 【ルマ】「ふふ、面白い豚ね」桜子の言葉にうっとりと微笑みながら、細い指が良く洗濯されたシーツに絡む。そこには、先ほどまで人間に輪姦されていた面影は欠片もない。 23 32 (B04Sakura) 【桜子】「また輪姦わされてはどうじゃ?お愉しみだったのじゃろう?」 23 32 (B04Sakura) ふん、と息を鳴らす 23 33 (bee_GM) 【ルマ】「ええ。でも今から別の楽しみが始まりますから」とろけそうな笑みを浮かべる様は貴婦人と呼ぶに相応しい。 23 33 (bee_GM) そして不意に、桜子の座っている椅子がぐにゃり、と変形した。 23 33 (B04Sakura) 【桜子】「な…っ!?」椅子と思っていたものが突然ゆがみ、驚きの表情を浮かべる 23 34 (bee_GM) 桜子のお尻をくわえ込む無数のヒダヒダが、柔らかい尻肉を下着の上からぞわぞわと這い回る。分泌する粘液が薄手の、何の防御もない下着をしゅうしゅうと溶かしはじめる。 23 35 (bee_GM) ヒルの一種だろうか。少女の小さなお尻は一瞬でくっぽりと咥えこまれ、すぐにすべやかな肌にワームのぞりぞりとした口内が押しつけられる。 23 36 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ、これは?!」お気に入りの下着を溶かされ、お尻をワームに咥えこまれる感覚に思わず叫び。逃れようと身体を暴れさせる 23 36 (B04Sakura) 【桜子】「儂を食わせる気か?!」想像とは違う方向の攻撃に狼狽の色は隠せず 23 37 (bee_GM) 【ルマ】「魔界でも忌み嫌われる妖蟲よ。くす……便座蟲って呼ばれているわ?」 23 38 (B04Sakura) 【桜子】「便座蟲…じゃと?」その意味を計りかね、怪訝な表情を浮かべる 23 38 (bee_GM) ロープだと思っていたものはワームの触手。桜子はそれの上にちょこん、と座り込むように拘束される。そして、お尻の肉の谷間に……・ 23 38 (bee_GM) ぐっちょりと濡れそぼった、ワームの口吻が押し当てられた。 23 39 (B04Sakura) 【桜子】「ひ…やめ…!?」恥ずかしすぎる最大の弱点。そこへとワームの口が押し当てられれば、そのまま犯されると思い、頬を赤く染めゾクと背筋を震わせる 23 40 (bee_GM) 【ルマ】「解説が欲しいかしら?」桜子の顔が羞恥に歪む様に、使用人に命じて壁のワインセラーを開かせる。 23 41 (bee_GM) ぐぷ……。ワームの口吻が、桜子の調教されきった尻穴に触れる。触れたと思った瞬間、それは強烈に尻穴を吸い立てた。 23 41 (bee_GM) 入り口からぞりぞりした舌が3本突き込まれ、入り口の肉輪をほぐし、そこにこびりついた小さなヨゴレを拭い取っていく。 23 42 (B04Sakura) 【桜子】「どうせ犯すつも…ひぃっ!?」押し広げられ埋め尽くされる、そう思っていたところ、反対に強烈に吸い上げられ、その衝撃に喉の奥から声が漏れ 23 42 (B04Sakura) 【桜子】「な、舐めるなぁ…!?」わずかなよごれを舐めとられた感覚に顔を真赤にして叫ぶ 23 44 (bee_GM) 【ルマ】極上のワインを注がせ、その香りを楽しみながら、羞恥に耐える桜子の媚態を楽しむ。身体はひくひくと震え、桜子の声だけでお楽しみらしい。 23 44 (bee_GM) そして叫ぶ桜子の口に、ワームの脇から伸びた太い触手が這い寄り、ストローのようになった先端を突き入れた。 23 45 (B04Sakura) 【桜子】「この変態が…ぁ!?」叫び大きく開かれた口。それを触手に塞がれ、目を白黒させ呻く 23 45 (B04Sakura) 【桜子】「むぅ!むぅぅぅ!」 23 47 (bee_GM) くにゃくにゃとしたストローを喉奧まで突き込まれると、その先端から甘いゼリーが吹きだした。 23 49 (bee_GM) 【ルマ】「その子はね。獲物を捕まえると、高栄養、高水分のゼリーを胃に流し込むの。お料理に掛けると結構美味しいのよ?」 23 49 (B04Sakura) 【桜子】「む!むぅぅ!(甘い…毒…?)」強制的に胃へと流し込まれるゼリー。その行為に今までの経験から淫毒を想像し、瞳がわずかに潤む 23 49 (bee_GM) ルマは肝心なところをぼかすように頬を染める。そして、 23 50 (bee_GM) ゼリーを注ぎ込まれた桜子のお腹が、ごろりと鳴った。 23 50 (B04Sakura) 【桜子】「…ぅ」その不穏な気配に頬が染まり。しっかりと咥えこまれたお尻がもぞりと動く 23 51 (B04Sakura) 【桜子】「(…まさか)」このまま1日、2日と拘束されればどうなるか、ようやくその可能性に気付き、サァと顔が青ざめる 23 51 (bee_GM) 口から触手が抜かれる。桜子のお腹はコロコロと鳴り、抗いがたい排泄欲を感じてしまう。 23 52 (bee_GM) そして、尻穴に当てられた口吻は、桜子のそれを促すように舌を突っ込み、吸い立てる。 23 52 (B04Sakura) 【桜子】「貴様…まさか…」奥歯を噛み締め、必死に堪えるも 23 53 (B04Sakura) 【桜子】「あひぃっ!?」吸いたてられると散々調教されつくした後ろの穴は耐えがたい快楽と共に緩み 23 54 (B04Sakura) 【桜子】「だ、ダメ…こんなの…ひあぁっ!?」吸引力に負け、直腸から入口の肉の輪を通り過ぎワームの口の中へと吐きだされていく汚物 23 55 (B04Sakura) 【桜子】「ひぃっ!ひぃぃぃっ!!」その行為にすら呪われた身体は狂おしい快楽を生み出し、背中をのけぞらせ絶頂の叫びをあげてしまう 23 55 (bee_GM) くちゃり、と桜子の排泄物を美味しそうに咀嚼する。ぴったりと当てられた口吻の脇から汚い腸液が溢れ、ワームの口内に広がり、さらに室内に饐えた臭いを広げていく。 23 57 (bee_GM) 【ルマ】「ウンチをひり出してイッちゃうのですわね。はしたなく舌を突き出して快感に噎ぶのですわね? くすくす……あらあら、魔族でもそんなド変態、なかなか居ませんことよ?」 23 57 (B04Sakura) 【桜子】「あひ…ひぃ…」毎朝晒している痴態。誰にも見られたくないその姿を強制され、ワームの上で全身が屈辱と快楽に震え、瞳は泣きそうに潤む 23 58 (bee_GM) くちゃくちゃと桜子の汚物を咀嚼するワーム。さらに桜子の肉輪に舌を突き入れ、こびりついた汚物を美味しそうに舐め撮っていく。 23 59 (bee_GM) ルマは桜子の排泄の匂いに鼻を鳴らし、身体を傾けると桜子に近寄る。 23 59 (B04Sakura) 【桜子】「そんなもの…舐めるなぁ…」自らの汚物を咀嚼される恥ずかしさと、敏感な肉の輪を舐められる快楽に瞳に涙を浮かべる 00 00 (bee_GM) 近寄ってきたルマに視線を向けようとした桜子の口に、再びストローが突っ込まれる。すぐにゼリーが胃に流し込まれ、くひっ、と空気が小さく漏れた。 00 01 (bee_GM) 触手はすぐに引き抜かれるが、再び下腹部に耐え難い疼きがわき起こる。 00 02 (B04Sakura) 【桜子】「んぐぅ!?」再び喉まで触手に犯され流し込まれる甘いゼリー 00 03 (B04Sakura) 【桜子】「ま、まさかこやつは…」ようやくこの魔物がどういったモノなのか理解し、生理的欲求を訴える下腹部を必死になだめながら、涙に濡れた瞳でルマを見上げる 00 04 (bee_GM) 【ルマ】「ええ。犠牲者に永久に排泄を繰り替えさせ、それを糧にする寄生生物よ。前に私が使ったときは、五年くらい座っていたかしら……」うっとりと桜子を見る。ヒクヒクと震える身体を撫で上げた。 00 07 (B04Sakura) 【桜子】「5年…」その言葉に強気な瞳にありありと怯えの色が浮かび「あああぁぁぁっ!!」再び吸いだされる排泄物。そして、同時に絶頂へと達してしまう身体。後ろの穴はひくひくと震え、処女孔からはとろぉと濃い蜜が零れる 00 09 (bee_GM) 【ルマ】「貴方には最高の伴侶でしょう?」怯えの浮かぶ顔を撫で上げる。再び触手を突き込まれ、歪んだ桜子の瞼に舌を這わし、ワイングラスを傾ける。桜子の頭から深紅のワインが全身に降りかかる。 00 10 (bee_GM) ワームは口吻をついに桜子の腸内にねじ込んでくる。ぐじゅぅ……と柔らかいが芯の強い肉が桜子の肉輪を押し広げ、こびりついた汚物をぞりぞりと奧まで舐め取りながら排泄を待っている。 00 12 (B04Sakura) 【桜子】「あっ!あっ!あっあっ!」後ろの穴を押し広げられ、直腸を舐められる快感に抗議の声を上げることも出来ず。全身をワインの紅に染められ、切羽詰まった喘ぎを漏らし 00 13 (B04Sakura) 【桜子】「こんな…こんなの無理…無理じゃぁっ!!」人としての尊厳すら破壊する責めに泣き叫び。しかし、身体は生理的欲求に逆らうことは出来ず、はしたない音を響かせながら、ワームへと排泄物をプレゼントし、その行為に情けなく絶頂してしまう 00 14 (bee_GM) 【ルマ】「桜子、貴方は便座蟲を生涯の伴侶として愛することを誓いますか?」嗜虐に満ちた笑みを浮かべ、再び触手を突き込まれ歪む桜子の上唇を舐め回す。 00 15 (bee_GM) 耳に染みこむ、催眠のような声。桜子の腸壁は絶え間なくぞりぞりと擦られ、腸内で自分の排泄物が咀嚼される感触がありありと分かる。 00 18 (B04Sakura) 【桜子】「ち、誓うか…!や、やめろ…!おほぉっ!?」後ろの穴を押し広げられ、敏感な粘膜を擦られる快感。その感覚が、恥ずかしい汚物を咀嚼される感覚すら快楽と変えていき、ワームの便座の上で何度も身体を跳ねさせ絶頂し、排泄物を吐き出し、そして、また絶頂する 00 19 (bee_GM) 【ルマ】「くすくす……」桜子は足を大きく開かされ、処女地がルマには丸見え。そこに細い指が這い回り、排泄の快感に震えまくる少女の淫核を爪で軽く引っ掻いた。 00 20 (bee_GM) 【ルマ】「魔界ですら忌み嫌われる便座蟲に乗ってアヘ狂うなんて、豚にしても酷すぎるわね?」 00 22 (B04Sakura) 【桜子】「あひぃぃっ!!」敏感な淫核を引っ掻かれれば、女なら誰でも感じられる性的な快楽が背中を駆け登り、それと同時にはしたない音を立て吐き出される排泄物に人として得てはいけない快楽を得てしまい 00 22 (B04Sakura) ルマの言葉を否定することも出来ず、全身を震わせ絶頂し、同時に秘裂の上の小さな穴からしゃぁぁぁと黄金色の液体が迸る 00 23 (bee_GM) 部屋には特有の饐えた臭いが漂い、桜子のプライドを切り裂いていく。ルマは桜子のお漏らしをグラスに受けると、見せつけるようにその臭いを嗅ぐ。 00 23 (bee_GM) 相好をうっとりと歪め、その液体に舌をつける。ぴちゃり、と長い舌が桜子の小水を掬い、味わっていく。 00 24 (B04Sakura) 【桜子】「ひぃ…ひぃ…」何度も加えられる絶頂にすっかり息を乱し。喉の奥から息を絞りだしながら、虚ろな瞳でルマを見つめる 00 26 (bee_GM) 【ルマ】「どう? 美味しいわよ」不意に桜子に唇を重ねる。口内に満たした小水を、桜子の口内に移していく。 00 27 (B04Sakura) 【桜子】「んん~!?」甘い唇に口を塞がれ流し込まれる液体。その少ししょっぱい液体が何か理解すれば瞳を見開き。必死に抵抗しようと身体を揺らす 00 28 (bee_GM) 桜子の頭はルマの腕にしっかりと抱かれ、彼女は豚との接吻にマゾの喜悦に身体を震わせる。 00 29 (bee_GM) ぐちゅぐちゅといやらしく舌を絡め、魔族の熱い吐息が桜子の口腔を満たす。そして強烈なアンモニア臭。 00 31 (B04Sakura) 【桜子】「ん…ぅ…ぅ…」咥内を犯す魔族の舌使いに瞳は蕩け、自らの小水の味を味わわされながら、ぷりゅ、ぷりゅと漏れる排泄物。そして、屈辱の絶頂に身体が震える 00 33 (bee_GM) 【ルマ】唇を離すと、涎の端が伝う。それは服の上からどろりと桜子の胸元に垂れ落ちる。 00 34 (bee_GM) 【ルマ】「まだがんばれる?」 00 36 (B04Sakura) 【桜子】「ぜ、絶対…殴り倒す…」度重なる排泄と絶頂に、顔を涙とよだれでぐしょぐしょにしながらも、本能的に強がってしまう 00 37 (bee_GM) では、ここで調教刻印の使用を宣言。<感覚鋭敏:アナル(重度)>です。 00 37 (bee_GM) +5でSP判定をどうぞ~ 00 37 (B04Sakura) 2d6+5 00 37 (sinoDice) B04Sakura - 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 00 37 (B04Sakura) まあ、どう考えても無理!(笑 00 38 (B04Sakura) SP36だから、目標値が23! 00 38 (bee_GM) では羞恥で2d6ダメージと、身体の震えが止まらずに[拘束]をプレゼントw 00 38 (bee_GM) CP2SP2点どうぞ 00 38 (bee_GM) 2d6 00 38 (sinoDice) bee_GM - 2D6 = [1,6] = 7 00 40 (bee_GM) 【ルマ】「素敵……あぁ、ウンコ奴隷豚に殴り倒されるの想像しちゃうだけで、イッちゃいそうですわ……」ぞくぞく、と桜子の言葉に震え、グラスに残った小水を桜子の頭から振りかけた。 00 41 (B04Sakura) 【桜子】「あひ…ひ、この程度…この程度で…」ガチガチと奥歯を鳴らし、全身は羞恥と屈辱と快楽に震えが止まらず、自らの小水に汚されながらも、必死に意識を保とうと強がる 00 42 (bee_GM) 一度意識を失えば、次に目覚めるのはいつになるか。目覚めた頃には、排泄することしか考えられなくなっているかも知れない。 00 43 (bee_GM) 【ルマ】「時間はたっぷりあるわ。貴方が豚以下に堕ちるまで、愉しませて貰おうかしら」 00 45 (B04Sakura) 【桜子】「うんちくらいで…こんな…儂は…ぁ」再度訪れる排泄欲に意識が蕩けそうになり、人として大事なものを壊されつつも、必死に耐える 00 46 (B04Sakura) 【桜子】「(…こやつが隙を見せるまで…壊れるわけには…いかぬ…)」 00 46 (bee_GM) では一度シーンを切ります。アクトの使用はありますか? 00 47 (B04Sakura) 刻印だけど、ゆるい尿道かなっ 00 47 (B04Sakura) あ 00 47 (B04Sakura) お漏らしにしとく! 00 47 (bee_GM) おっけー! 00 47 (bee_GM) 00 47 (bee_GM) 00 49 (bee_GM) 何時間が経ったでしょうか。桜子は今も便座蟲に跨っています。 00 49 (bee_GM) 何度も何度も、気が遠くなるほどゼリーを飲まされ、その度にはしたないものをヒリ出して。その度に絶頂して。 00 50 (bee_GM) ルマはそんな桜子を、飽きもせず見ています。時折秘所に指を伸ばしたり、吹き出る小水を舐め取ったり。桜子の剥き出しにされた乳房はルマのキスマークで赤く染まっています。 00 52 (B04Sakura) 【桜子】「あは…あはぁ…」すっかりと後ろの穴は緩み、垂れ流し状態になり、それでもなお排泄の度に絶頂することは忘れず。胸元のキスマークの上を自らが垂れ流すよだれで化粧し、全身をひくひくと震わせ。すっかり蕩け、舌を垂らしただらしない表情を憎い相手に晒している 00 53 (bee_GM) 【ルマ】「まだ、壊れていないわよね」くすり、その言葉は桜子が心の奥底に隠し持っている最後の刃をえぐり出す。 00 55 (B04Sakura) 【桜子】「この…程度でぇ…」ひぃひぃと喘ぎ、蕩けた表情を浮かべながらも、強がりの言葉を絞りだす 00 55 (bee_GM) さんざん便座蟲のゼリーを注ぎ込まれた胃は痙攣を繰り返し、普通の食物を受け入れなくなっている。肛門はもう自分の意志で閉めることもできず、ワームの触手が腸壁のヒダをごりごりと押し広げるたびにだらしなく腸液を垂れ流す。 00 56 (bee_GM) 【ルマ】「もう、駄目よあなた。身体のほうは心より先に壊れちゃってる。ねえ、美味しいでしょう?」口に流し込まれる自らの小水。すでに味を感じる神経も狂いはじめて。 00 57 (B04Sakura) 【桜子】「出…るぅ」幾度目とも知れぬ排泄。垂れ流し状態の排泄物をワームへと与える代償に人として得てはいけない絶頂を与えられ、びくっびくっと身体を震わせ 00 58 (B04Sakura) 【桜子】「んく…んく…っ」甘いだけのゼリーに慣らされた味覚は自らの小水の塩味すらおいしく感じてしまい、喉を鳴らし飲み込んでしまう 01 01 (bee_GM) 【ルマ】「もう一度聞きましょうか。貴方は……便座蟲を生涯の伴侶として……」言いかけた、そのとき。部屋に誰かが入ってくる。桜子の霞みはじめた目はそれを捕らえるが、シローではない別の人狼だ。 01 01 (bee_GM) ルマは身体を離す。そこに、黒衣の使用人が何事かを囁く。 01 03 (bee_GM) 【ルマ】「あらあら……雌豚が何人か、攻め込んで来たみたいね。あなたを助けに来たのかしら?」 01 03 (B04Sakura) 【桜子】「は、ぁ…あ…はぁ…誓わな…ひぃっ!」ワームにお尻を埋めたまま、涙に濡れ蕩けた瞳で首を左右へと振り 01 03 (B04Sakura) 【桜子】「…めす…ぶた…?」その言葉が何を意味するか、快楽と羞恥に蕩けた頭では理解出来ず、呆けた視線を向ける 01 04 (bee_GM) 【ルマ】「そうだ、いいことを思いついたわ」 01 04 (B04Sakura) 【桜子】「…いいこと…?」後ろの穴がひくんと悦びに震える 01 05 (bee_GM) 【ルマ】「ウンチ奴隷と化したヒロインの末路を、無垢なヒロインに見せつけてあげましょう♪」 01 06 (B04Sakura) 【桜子】「ひろいん…?みられ……」その言葉の意味をゆっくりと快楽で蕩けた頭で理解していく 01 06 (bee_GM) ルマが指示すると、ワームはうぞうぞと蠢きながら桜子を乗せたまま移動をはじめる。 01 07 (bee_GM) 行動がなければシーンを切ります。アクトの使用もあればどうぞ~ 01 07 (B04Sakura) 【桜子】「い、嫌!それは嫌ぁ!?」今の自分の姿を見られる、その恐怖に半狂乱で叫ぶも、すっかり快楽に支配された身体は抵抗らしい抵抗も出来ず 01 07 (B04Sakura) なっしん! 01 07 (bee_GM) おういえ! 01 07 (bee_GM) 01 07 (bee_GM) 01 07 (bee_GM) そして、再び大広間。 01 08 (bee_GM) 桜子は、ワームの手によって大きく腰を抱え上げられている。ぱっくりと開いてしまった尻穴からは、たらたらと濁った腸液が垂れ、50センチほど舌で待ちかまえるワームの口内に垂れ、落ちる。 01 09 (bee_GM) そこに、門を開いて人狼の巨体が投げ込まれた。 01 09 (bee_GM) 【ヒロイン】「ふぅっ! ふぅっ! そこまでよっ!!」威勢の良い赤い髪のヒロインが駆け込んでくる。その後ろには、青い長い髪の、杖を構えたヒロイン。 01 11 (B04Sakura) 【桜子】「い、いや…じゃぁ…」抵抗むなしく掲げられる身体。すっかり開いた後ろの穴からは蜜のように腸液を垂らし、処女孔からは本物の蜜を滴らせ、涙でぬれた顔をヒロインたちから隠すよう顔をそむける 01 12 (bee_GM) 【ルマ】「大人しくするのは貴方たちの方よ。雌豚さんたち?」桜子を人質に掲げ、婉然と微笑むのは、漆黒のドレス姿の魔族。 01 12 (bee_GM) 【ヒロイン】「く……ここで人質かよっ!」「……レッド、迂闊に動かないで」 01 13 (B04Sakura) 【桜子】「逃げるのじゃ、貴様ら…」羞恥と屈辱に身を焦がしながらも、ヒロインたちへの忠告の言葉を絞りだす 01 14 (bee_GM) 【ルマ】「ふふ、さすが元ヒロインは気丈ね、桜子?」わざわざ名前を呼び、桜子の頬に手を這わす。 01 15 (bee_GM) 【ヒロイン】「くそ……捕まったヒロインってのはあんたか?」「大丈夫……すぐに助けてあげるから」 01 15 (B04Sakura) 【桜子】「儂は…まだヒロインじゃ…!」叫んだ瞬間、後ろの穴からぴゅるっと腸液を噴き出してしまう 01 16 (bee_GM) 叫ぶ桜子の口に、ワームのストロー触手が突き込まれる。 01 16 (bee_GM) 絶望に顔を歪める桜子の喉奧に、ゼリーが大量に吐き出され、胃に降りていく。 01 17 (bee_GM) 【ルマ】「ヒロイン? くすくす、貴方たちも嫌よねえ? こんなくっさいヒロインと一緒に戦うのなんて」 01 17 (B04Sakura) 【桜子】「むうぅぅっ!」浮かぶ苦悶の表情。注ぎ込まれるゼリー。そして、訪れる絶望 01 19 (bee_GM) 【ヒロイン】「くっ……その子を離せ!」威勢の良い赤毛の少女が前に出て、ルマを睨み付ける。 01 19 (B04Sakura) 【桜子】「う…ぁ…ぁ…」すっかり緩んだ後ろの穴から、ぷりゅ、ぷりゅ、とはしたない音を立て排泄物が溢れ出し、眼下のワームへと零れ落ち。そんな姿を晒しながらも、情けない身体は絶頂を迎え。ヒロインたちへとぷしゃぁと潮を吹きかける 01 20 (bee_GM) 【ヒロイン】「ひっ…………」しかしそれとは対照的に、青髪の少女ははしたなく排泄物を垂れ流す桜子に怯えた目を向ける。 01 20 (bee_GM) そして大広間には……強烈な異臭が漂い始める。 01 21 (B04Sakura) 【桜子】「あは…あはぁ…」すっかり蕩けた表情。それはこんな行為に性的快楽を得てしまっている証拠 01 22 (bee_GM) 青髪のヒロインの顔に一瞬、軽蔑が過ぎったことに桜子は気付く。 01 23 (bee_GM) 【ルマ】「さあ、桜子。誓いなさい? 貴方を愛してくれるのは、もうこの子しかいないわ」 01 23 (B04Sakura) 【桜子】「う…はぁ…」ずきり、と心が痛む。だが、それ以上に背筋を快楽が突き抜け 01 23 (bee_GM) 桜子の眼下で、くちゃりくちゃりとワームが嬉しそうに排泄物を咀嚼する。 01 24 (bee_GM) 釣り上げられ、だらりと垂れ下がった桜子の手は、快感と排泄の痙攣にひくひくと震えるだけ。 01 25 (B04Sakura) 【桜子】「そんな…こと…誰がぁ…」蜜と排泄物を垂れ流し、乳首と淫核をしこり立たせた姿を晒し、涙を流しながらも首を左右へと振る 01 26 (bee_GM) 桜子の心に燻る抵抗の意志が、ほんの一瞬、桜子の意識から靄を祓った。 01 27 (bee_GM) 広間の端には数体の魔物がいる。しかし中央にはルマと自分と、ヒロインが二人いるだけ。そして、拘束され続けていた手が、今は解放されている。 01 28 (B04Sakura) 【桜子】「(…チャンス…か)」 01 29 (B04Sakura) ゆっくりと周囲を見回し 01 29 (B04Sakura) そして、小さく息を吸い 01 29 (B04Sakura) 【桜子】「約束を…果たさせてもらう…ぞ!」 01 29 (B04Sakura) 変身! 01 29 (bee_GM) 桜子の眼前にはいましもまたゼリーを注ぎ込もうと、ワームの触手が迫っている。 01 29 (B04Sakura) 虚空から杖を取り出し、そして、光に包まれる身体 01 30 (B04Sakura) 光はワームの触手を打ち払い。そして、手にした杖で身体を拘束する触手を打ち払う 01 31 (bee_GM) しかし触手は次から次へと桜子に絡みつき、魔女装束の身体をぎちり、と締め上げてくる。[拘束]状態は解除されていませんのでそのつもりで! 01 31 (bee_GM) 【ヒロイン】 01 31 (bee_GM) 【ヒロイン】「嘘……まだ、戦うの」「おーし!! 一緒に戦うぞ!」 01 32 (bee_GM) 桜子から吹き出る裂光が、広間の闇を打ち払う! 01 32 (B04Sakura) 【桜子】「当たり前じゃ!」黒いローブ姿となり 01 32 (B04Sakura) すたんとルマの前へと立つ 01 32 (B04Sakura) 【桜子】「殴り倒す約束じゃったな」 01 32 (bee_GM) それに抗するように、広間の隅から魔物たちが殺到するが、赤毛と青髪のヒロインがその勢いを押しとどめる。 01 33 (B04Sakura) 【桜子】「しばし時間を稼いでくれぃ!」振り向かず叫ぶ 01 33 (bee_GM) 【ルマ】「あら……その前に、貴方の旦那様を構ってあげたら?」くすり、と笑った、その横腹を、 01 34 (bee_GM) 【シロー】「……貰った」かぎ爪が刺し、貫く。 01 34 (bee_GM) 【ヒロイン】「応よ!」「こいつら、数が……!」 01 35 (B04Sakura) 【桜子】「まとめて倒せばよかろう!――来たか、シロー!」 01 35 (bee_GM) 桜子の声に力強く答えるヒロインの声。そしてかぎ爪を振り回すシローと、影の翼を生み出して応戦するルマ。 01 35 (bee_GM) 広間は一瞬で戦場と化し、そして走り出そうとする桜子に触手がしつこく絡みつく。 01 36 (B04Sakura) 【桜子】「えぇい、邪魔するな!」 01 36 (B04Sakura) その触手を杖で打ち払う 01 37 (bee_GM) まずはこの忌まわしい便座蟲を倒すことが先決。最初の一撃こそ食らわせたものの、ルマとシローでは明らかに動きが違った。 01 37 (bee_GM) では……戦闘開始です。まずは便座蟲とのタイマンで! 01 37 *bee_GM topic [便座蟲][桜子] 01 37 (B04Sakura) あいさっ 01 37 (bee_GM) その後、傷ついたルマとの戦闘になります 01 38 (bee_GM) 両手両足に触手が絡みついた桜子の口に、再び忌まわしいストローが殺到します! 01 38 (bee_GM) 2d6+19 ピアシング+排泄の呪い 01 38 (sinoDice) bee_GM - 2D6+19 = [3,1]+19 = 23 01 39 (B04Sakura) シールドで13点減らして、10点を胸にもらって、残りAP2 01 39 (bee_GM) おK。では桜子のターン! 01 39 (B04Sakura) 【桜子】「うっとうしいわ!」 01 39 (bee_GM) [便意(尿意相当)]をどうぞ。 01 39 (B04Sakura) しかし、魔法の盾では防ぎきれず、流し込まれる甘いゼリー 01 40 (B04Sakura) アクトはなし 01 40 (B04Sakura) 【桜子】「く…ぅ」自然と内股になり、片手でお尻を抑える 01 41 (B04Sakura) 【桜子】「さっさと…済ませる!」 01 41 (B04Sakura) 生理的欲求に必死に耐えながら 01 41 (B04Sakura) どうしよう、拘束解除ー! 01 41 (bee_GM) OK! 01 41 (B04Sakura) 身体に絡まる触手を魔力の放出ではじき飛ばす 01 42 (bee_GM) 千切れ飛ぶ便座蟲の触手。彼?は名残惜しそうに桜子の足下に近づく。先ほどの排泄物をにちゃりにちゃりと咀嚼しながら。 01 42 (bee_GM) 2d6+19 ピアシングのみ 01 42 (sinoDice) bee_GM - 2D6+19 = [5,2]+19 = 26 01 42 (B04Sakura) 【桜子】「この悪食め…!」 01 42 (B04Sakura) 【桜子】「く…ぅっ!」 01 43 (B04Sakura) それはそのままもらって、帽子が飛ぶ! 01 43 (bee_GM) 針のようにねじれた触手が桜子を打ち据える。 01 43 (bee_GM) ではそちらどうぞ! 01 43 (B04Sakura) 【桜子】「いい加減にせんかー!」そして、帽子が弾け飛んだのも構わず、杖を振るう 01 43 (B04Sakura) シャインヒットマジックインパクトにガッツで 01 43 (bee_GM) カム! 01 43 (B04Sakura) 5d6 01 43 (sinoDice) B04Sakura - 5D6 = [5,3,4,2,3] = 17 01 43 (B04Sakura) ひくいっ 01 44 (B04Sakura) ばこーんと殴り飛ばす 01 44 (bee_GM) 受動無いのでそのまま貰って14点。吹っ飛ぶほどのダメではないな! 01 44 (bee_GM) そして反撃! 01 44 (bee_GM) 2d6+19 ピアシング 01 44 (sinoDice) bee_GM - 2D6+19 = [4,4]+19 = 27 01 44 (B04Sakura) それは胸にもらって、胸AP0! 01 45 (bee_GM) OK! アクトの宣言と行動どうぞ! 01 45 (B04Sakura) アクトは、疼く身体、それと秘密の花園 01 45 (bee_GM) 花園! 01 45 (bee_GM) ロールかもん! 01 46 (B04Sakura) 【桜子】「く…ぅ!」触手の攻撃から必死に身を逸らすも、上着は引き裂かれ、さんざんキスマークを付けられた胸元を晒し 01 46 (bee_GM) 【ヒロイン】「くそ、こいつら……!」「……あの人が頑張ってるのに、ここで折れるわけにはっ!」背後では炎が舞い、氷片が踊る。 01 46 (B04Sakura) 身をよじった拍子にスカートがひらりと舞い、その奥の白青のストライプがちらりと覗く 01 47 (bee_GM) 桜子の動きに合わせて揺れる乳房。一度は溶かされた縞パンを見せつけられ、ワームはその奧でヒクつく尻穴を求めて猛る。 01 47 (B04Sakura) 【桜子】「貴様にはもうやらんぞ!」 01 47 (B04Sakura) そして、杖を振りかぶって同じ構成で5Dアタック 01 48 (bee_GM) そして視界の先では、シローがルマの翼に肩を切り裂かれ、たまらず間合いを取った。 01 48 (B04Sakura) 5d6 01 48 (sinoDice) B04Sakura - 5D6 = [3,5,4,2,1] = 15 01 48 (B04Sakura) く、さらに低いっ 01 48 (bee_GM) 3点止めて12! 01 48 (B04Sakura) 【桜子】「シロー、今しばし耐えるのじゃ!」 01 48 (bee_GM) 半分割った! 01 48 (B04Sakura) まだ半分か! 01 48 (bee_GM) 2d6+19 ピアシング 01 48 (sinoDice) bee_GM - 2D6+19 = [6,4]+19 = 29 01 49 (bee_GM) 目がいいなコイツ! 01 49 (B04Sakura) よすぎる! 01 49 (B04Sakura) それもそのまま受けて、腰APが0 01 49 (B04Sakura) そして 01 49 (B04Sakura) フラッシュバック、視姦の檻、お漏らし、疼く身体を使用! 01 50 (B04Sakura) あ 01 50 (B04Sakura) お漏らしは使用済みだった 01 50 (bee_GM) 疼く体も使用済みだな! 01 50 (B04Sakura) ので、ゆるい尿道かな! 01 50 (B04Sakura) フラッシュ、視姦、ゆるい尿道 01 50 (bee_GM) おっけー! 01 50 (B04Sakura) この場合は後ろでいいよね?!<ゆるい 01 50 (bee_GM) ルール上、便意は直りませんがOK 01 51 (B04Sakura) なおらなかった! 01 51 (B04Sakura) なおらないな! 01 52 (bee_GM) 便座蟲の細く鋭い触手が桜子を打ち据える。たまらず桜子はたたらを踏んだ。 01 52 (bee_GM) 【ヒロイン】「大丈夫か!」赤毛のヒロインの鋭い声が掛けられる。 01 52 (B04Sakura) 【桜子】「ふ…ぁ…っ!」 01 52 (bee_GM) 向こうの戦闘はやや膠着したようで、二人のヒロインが桜子に視線を飛ばした。 01 52 (B04Sakura) 触手に下腹部を打たれ、よろりとたたらを踏み 01 53 (B04Sakura) 【桜子】「こ、こっち見る…なぁ…」ぷりゅ、と音が響き 01 53 (B04Sakura) 慌ててその場に座り込み、膝をかかえ床へと排泄物を垂れ流す 01 54 (bee_GM) 慌てて二人のヒロインは真っ赤になった顔を背ける。そうされると更に羞恥が桜子を襲う。 01 55 (bee_GM) ワームは喜んでその排泄物に口吻を伸ばし、くちゃくちゃと食べはじめる。 01 55 (B04Sakura) 【桜子】「ふ…ぁ…あっ!」そして、訪れる絶頂。それと共に蘇る便座蟲に与えられた人としての尊厳を砕く責め 01 55 (B04Sakura) 【桜子】「く…うな…ぁ!」 01 55 (B04Sakura) まなじりに涙を浮かべ、その触手を打ち据える! 01 56 (B04Sakura) 5Dコンボで 01 56 (B04Sakura) 5d6 01 56 (sinoDice) B04Sakura - 5D6 = [1,3,4,4,4] = 16 01 56 (B04Sakura) 出目がががが 01 56 (bee_GM) これは酷い 01 57 (bee_GM) 13点貰ってぴくぴくいってる。でもまだ死なない! 01 57 (B04Sakura) なんということ 01 57 (B04Sakura) べしべしと子供のように触手を叩く 01 57 (B04Sakura) 【桜子】「この莫迦!莫迦!」 01 57 (bee_GM) そして、桜子を堕とさんと触手をよじり、ぺたん、と座り込んだ桜子のお尻をくわえ込む。 01 58 (bee_GM) まるで愛しい人にするように、お尻の肉をしゃぶりたてはじめる。 01 58 (bee_GM) 2d6+19 ピアシング! 01 58 (sinoDice) bee_GM - 2D6+19 = [3,1]+19 = 23 01 58 (bee_GM) 低い! 01 58 (bee_GM) ああ、そうだ! 刻印のSP判定を+2でどうぞ! 01 59 (B04Sakura) 2d6+7 01 59 (sinoDice) B04Sakura - 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 01 59 (B04Sakura) 無理! 01 59 (B04Sakura) それはシールドで受けて、HPに10点! 01 59 (B04Sakura) 残り34 01 59 (B04Sakura) アクトはなし! 01 59 (bee_GM) OK.では排泄の衝撃に腰の奧がガクガクと震えて、次の判定に-5とか言ってみようかぁ 02 00 (bee_GM) では攻撃どうぞ! 02 00 (B04Sakura) 【桜子】「こ、この…さっさと寝ろ!」 02 00 (B04Sakura) 膝をがくがくと揺らしながら、杖を振るう 02 00 (B04Sakura) 5d6 02 00 (sinoDice) B04Sakura - 5D6 = [6,2,5,6,4] = 23 02 00 (B04Sakura) 出目がーっ 02 01 (bee_GM) くそ、15点貰ってそれでも死んだ! 02 01 (bee_GM) 度重なる桜子の打撃に、便座蟲はついに動かなくなる。 02 01 (B04Sakura) 羞恥と屈辱にまなじりに涙を浮かべ、べしべしと便座蟲を叩く 02 01 (bee_GM) まだ生きてはいるのか、ぴくぴくと震えているが、触手はへたりこんでしまい、戦意はなさそう。 02 01 (B04Sakura) 【桜子】「ふぅ…ふぅ…あとは…」ゆっくりとルマとシローへと視線を向ける 02 02 (bee_GM) 【シロー】「ふぐ……」そして視界の端では、鋭い翼に胸を切り裂かれ、慌てて浮かんだ血の泡を床に吐き出す人狼。 02 02 (B04Sakura) 【桜子】「シロー下がれ!」 02 02 (bee_GM) 二人のヒロインは魔物の対応で手一杯。援護を出す余地も無さそうだ。 02 03 (bee_GM) 【シロー】「糞、あとは頼む……!」全身から血を垂れ流したまま、ルマから飛び退り。追い掛けようとしたルマの前に桜子が割り込んだ。 02 03 (B04Sakura) 【桜子】「待たせたな、変態女!」黒ローブをずたずたにされながらも、ルマの前へ立ち塞がり杖を構える 02 04 (bee_GM) 【ルマ】「あらあら、嬲り殺しにしてあげようと思ったのに……残念♪」腹の皮を破られた女は、自分の血を指ですくい取ると、妖艶に舌を突き出して舐め取った。 02 04 (bee_GM) 【ルマ】「ええ、待っていたわよ、変態豚の桜子?」 02 04 (B04Sakura) 【桜子】「残念がるのはまだ早いぞ。今から儂がじきじきにお仕置きしてやるからの!」 02 05 (B04Sakura) びしっと杖をつきつけ 02 05 (B04Sakura) 【桜子】「覚悟するがよい!」 02 05 (bee_GM) 【ルマ】うっとりと目を潤ませ、身体をくねらせる。「……いいわよ、……ぶって?」涎を唇の端から垂らし、てろ……と床に垂れる様を見せつけた。 02 06 (B04Sakura) 【桜子】「…真性め」その様子に眉を顰める 02 07 (bee_GM) では戦闘開始! ルマは1ターン目は待機。IV0で行動します。 02 08 (B04Sakura) 【桜子】「さあ、お仕置きの時間じゃ!」 02 08 (B04Sakura) 殴るよー! 02 08 (bee_GM) カモン! 02 08 (B04Sakura) 5d6 02 08 (sinoDice) B04Sakura - 5D6 = [3,5,6,3,4] = 21 02 08 (B04Sakura) ばこんと横なぐり 02 08 (bee_GM) 受動はなし。4つ止めて17点貰い 02 09 (bee_GM) その杖の一撃をシローに刺された横原に受けると、空気の漏れたような声を上げて、マゾの喜悦に震える。 02 09 (bee_GM) 【ルマ】「あはぁっ!! ウンチ漏らして喘ぐ豚に殴られてるぅっ……♪」 02 09 (B04Sakura) 【桜子】「うるさいわっ!」 02 10 (bee_GM) ルマの高い声が、快感を擦り込まれた桜子の脳裏にやかましく響く。 02 10 (bee_GM) それが、練り上げた魔力を桜子の快楽中枢に叩き込む準備。ずぐん、と高純度の魔力が桜子に叩き込まれる。 02 10 (B04Sakura) 【桜子】「少しは黙れんのか、貴様は!」 02 11 (bee_GM) 2d6+20 吸精+怪力+OW黒 02 11 (sinoDice) bee_GM - 2D6+20 = [6,1]+20 = 27 02 11 (B04Sakura) シールドで13点止めて、14点 02 11 (B04Sakura) HP残り20 02 11 (bee_GM) OK.では7つ回復。アクトはあるかな。 02 11 (B04Sakura) 第二の女陰でっ 02 12 (bee_GM) フィストでいいですk 02 13 (B04Sakura) OK! 02 14 (bee_GM) ルマがひくひくと快感に震えながら、桜子にしなだれかかる。その淫猥な魔力は直接神経に作用し、桜子の身体を縛り上げた。 02 14 *bee_GM topic [ルマ][桜子] 02 15 (B04Sakura) 【桜子】「ひ…」ぞくりと震える身体、一瞬意識と身体が切り離される 02 16 (bee_GM) その一瞬でルマは桜子の尻肉を抱え、押し倒す。絡みながら倒れる二人。絡みつくように桜子を抱いたルマが肌を絡ませ、火照った熱を伝えてくる。 02 16 (bee_GM) 【ルマ】「ああ……戦いは得意じゃないのだけど、豚に殴られるのは素敵……♪」 02 16 (B04Sakura) 【桜子】「ひぁっ!?」とすんと押し倒され、慌てて立ち上がろうと身体をモガカセ 02 18 (B04Sakura) 【桜子】「打ってやるから、離さんかーっ!」 02 18 (bee_GM) 【ルマ】「あぁ……ワームにこんなに広げられちゃって」桜子の無惨に開ききってしまったアナルに指を入れ、ヒクヒクと震える肉輪を内側から撫で回す。 02 19 (B04Sakura) 【桜子】「あは…ぁ…♪」久しぶりに触手以外のモノを咥え込み、敏感な粘膜を撫でられると、ゾクゾクと背筋が震え、思わず甘い声が漏れる 02 21 (bee_GM) 【ルマ】「ああ……」ゾクゾクッ「汚いウンチをひりだしたばかりのココに……」手を細め、ゆっくりと、突き込んでいく。「わたくしの清純な手が、入っていってしまいますわ……♪」 02 22 (B04Sakura) 【桜子】「お…ぁ…やめ…ぇ…」びくっびくとお尻が震え、後ろの穴が大きく広がり、魔族の手を飲み込んでいってしまう 02 23 (bee_GM) ごぶぅっ、と腸液を巻き込み、ルマの手が桜子の広がりきった肛門に飲み込まれてしまう。奧へ、奧へと。魔族の白い手が桜子の便意を耐える肛門を犯していく。 02 24 (bee_GM) その手から魔力が染みこみ、桜子の肛門を、もうどうしようもないほど淫らな器官へと変貌させていく。 02 24 (bee_GM) ターンが巡って、もう一度攻撃します。 02 24 (bee_GM) 2d6+20 吸精+怪力+OW黒 02 24 (sinoDice) bee_GM - 2D6+20 = [6,4]+20 = 30 02 24 (B04Sakura) 【桜子】「おひり…おひりダメに…なるぅ…」泣きたくなるほどの快楽 02 25 (B04Sakura) かろうじて魔力をみなぎらせるも、その快楽っは身体の中から弾け 02 25 (B04Sakura) シールドで13点軽減で17点、残りHP3 02 25 (B04Sakura) 自ずからの動き、潮噴きを使用っ 02 25 (bee_GM) では8点吸収~(ちゅるちゅる 02 25 (bee_GM) おっけー、かもん! 02 26 (B04Sakura) 【桜子】「あっあっ!あっ!これ、すごすぎる…ぅ♪」身体の中で弾ける黒い魔力の波動に意識が真っ白に染まり 02 27 (B04Sakura) 気付けば、四つん這いになり、自ら腰を振り快楽を貪る 02 28 (bee_GM) 【ルマ】「そうよ、愉しんで、狂っちゃいなさい♪」ルマの細い指が、桜子の奥まったところに堆積する排泄物に掛かり、カキ回しはじめる。 02 30 (B04Sakura) 【桜子】「ひぁっ!うんちかき混ぜ…おっ!おはぁっ!」魔族の手を後ろの穴に咥えこんだまま、淫らにお尻を振りたくり。惨めで屈辱的な行為に耽る 02 31 (bee_GM) 【ルマ】「汚い、汚いわぁ……♪ 分かるでしょう? あなたの汚らしい豚ウンチを私の手がカキ回してるわ。このまま引きずり出したらどうなるかしらね?」致命的な黒い魔力を腹の奧に流し込むと、わざわざ拳を作って手を引き抜いていく。 02 34 (B04Sakura) 【桜子】「らめぇ…抜いたらぁ…抜いたらイっちゃうからぁ…お願い…ダメ…ぇ」拳に直腸を拡げられ、抉られる快感に全身がゾクゾクと震え。このまま引き抜かれれば確実に垂れ流しながら絶頂してしまう予感。必死に赦しを請うよう喘ぎ、しかし、腰の動きは止まらず、ゴリゴリと拳へと直腸を擦りつける 02 36 (bee_GM) 【ルマ】「わたくしの指先に、あなたのウンチが触ってますわ♪ 垂れ流したくて仕方ないんでしょう? 遠慮無く、ウンチ豚がアヘる顔、見せてくださいまし♪」そして遂に、ぐぼぉ、っ! と拳が入り口を押し広げ、茶色を絡ませながら抜かれる。 02 37 (bee_GM) ルマのもう1本の手は、指先を桜子の秘所に当てると、浅く、何度もくぷり、くぷりと肉ビラに指を埋め、処女の肉を味わう。 02 37 (B04Sakura) 【桜子】「ひっ!ひぃぃぃぃっ!!」びくぅんと背中をのけ反らせ。引き抜かれた衝撃で排泄物を噴き出しながら、絶頂の叫びをあげ。ぴしゃぁぴしゃぁと何度も激しい潮を床へと叩きつける 02 38 (bee_GM) 【ルマ】「処女なのに……もう戻れませんわね。貴方のバージン、どう? 豚さんに捧げてみたら? いいつがいになれますわ」 02 39 (bee_GM) 刻印<処女調教>を宣言。修正なしでSP判定をどうぞ。失敗すると2d6ダメージで! 02 49 (B04Sakura) それはまずい! 02 49 (B04Sakura) ので 02 49 (B04Sakura) でも、SP判定はちょっと無理!(笑 02 50 (B04Sakura) なので、とりあえずダメージ 02 50 (B04Sakura) 2d6 02 50 (sinoDice) B04Sakura - 2D6 = [3,3] = 6 02 50 (B04Sakura) あかん、ので、リザレクション使用、後にダメージ貰って 02 50 (B04Sakura) 残りHP38! 02 50 (bee_GM) くっ、しぶとい! では桜子のターン! の前に。 02 51 (bee_GM) 【シロー】「……隙だらけだぜ」ぞぶり、と、桜子を犯すルマの胸に、かぎ爪がにょきり、と生える。 02 51 (bee_GM) 2d6+20 ピアシング 02 51 (sinoDice) bee_GM - 2D6+20 = [2,3]+20 = 25 02 52 (B04Sakura) 【桜子】「シロー…」快楽に咽び泣く瞳をシローへと向け 02 52 (B04Sakura) 【桜子】「よく…やった…!」 02 52 (bee_GM) 【ルマ】「ひっ……!」胸を貫かれ、びくびくと震える魔族の女。その意識が一瞬それる。 02 52 (B04Sakura) その隙を逃さず 02 53 (B04Sakura) ありったけの魔力を叩きこむ 02 53 (B04Sakura) ヴァニシングクライにCP全部もってけ、ポテンシャル3! 02 53 (B04Sakura) あ、やっぱり2!(笑 02 53 (bee_GM) セービングか!w 02 53 (B04Sakura) それにガッツこみで 02 53 (B04Sakura) 19d6 02 53 (sinoDice) B04Sakura - 19D6 = [4,6,4,5,4,1,4,5,2,6,3,6,3,2,5,3,4,3,1] = 71 02 54 (B04Sakura) 出目ががが 02 54 (bee_GM) へぷ! 02 54 (B04Sakura) ラッキーで+18 02 54 (bee_GM) 89点……いや無理だから! 02 54 (B04Sakura) 純粋な魔力の波動がルマを襲う 02 55 (bee_GM) ルマはこう、桜子の杖の一撃に喜悦を浮かべて、 02 55 (bee_GM) くたり、と身に纏った魔力も吹き飛ばされ、床に崩れ落ちる。 02 55 (B04Sakura) 【桜子】「…真性め」 02 56 (bee_GM) ひくひくとその身体は絶頂に震え、はしたない汁を垂れ流す……まだ生きてはいるようだが、戦闘力は喪失した様子。 02 56 (bee_GM) 【シロー】「……やったか?」 02 57 (B04Sakura) 【桜子】「…何か悦ばせただけな気もするがの」その様子を辟易した表情で見下ろし、げっそりと 02 57 (bee_GM) 凄まじい魔力の余波は広間をなぎ払い、劣勢になっていた二人のヒロインの形勢も塗り替えた。主人が倒れたこともあり、魔物たちはちりぢりに逃げていく。 02 58 (bee_GM) 【シロー】「殺すか?」長大なかぎ爪には血が滴り、荒い息をついて。 02 58 (B04Sakura) 【桜子】「好きにせい。儂は疲れた、もう帰る」 02 58 (B04Sakura) やれやれと疲れた身体を引きずり、歩いていく 02 59 (bee_GM) 【シロー】「……たく、お人好しというか、何というか。あれだけ色々されて、怒らないのかお前は」 03 00 (B04Sakura) 【桜子】「もう怒る気力もないわ」ひらひらと手を振りながら、古城を後にする 03 01 (bee_GM) 【シロー】「……んじゃな。もう会うこともないだろ」その背中に僅かに畏敬の目を向けて。 03 01 (bee_GM) そして、戦いは終わります。 03 02 (bee_GM) 外に出てみれば、そこは見慣れた蔵鞍市。日は傾いていて、もう沈もうかという時刻。サブローはそろそろ家に帰ってくるでしょう。 03 02 (B04Sakura) 【桜子】「やれやれ」とりあえず家に戻ってシャワーを浴びて、で、ベッドでごろごろしてよう 03 04 (bee_GM) 【サブロー】「ふー……帰ったぜ、ご主人。メシ作るわ」スーパーの袋を抱えて帰ってきたサブロー。その他に、小さな見慣れぬ袋を持っている。 03 05 (B04Sakura) 【桜子】「遅かったの。どこをほっつき歩いておったのじゃ、まったく」ベッドに寝転がったまま、顔だけ向けて 03 06 (bee_GM) 【サブロー】「ああ、ちょっとな」いつもの様子は、桜子が遭った苛烈な陵辱のことなど知らないのだろう。 03 07 (B04Sakura) 【桜子】「ほれ、さっさと食事の支度をせんか」 03 08 (bee_GM) 【サブロー】「わぁったよ。そうだご主人、これやるわ」小さな、何か店名の刻まれた袋を投げてくる。見慣れたエプロン姿。 03 09 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ?」寝転がったまま袋をキャッチし、ごそごそと明けよう 03 10 (bee_GM) すると中には、小綺麗な銀のネックレスが入っている。趣味の良い、けっこう値の張りそうな。 03 11 (B04Sakura) 【桜子】「…なんじゃ、これは?」そのネックレスをしげしげと眺める 03 12 (bee_GM) 【サブロー】「世話なってる使い魔からの献上品」愉しそうな声が台所から聞こえてくる。 03 13 (B04Sakura) 【桜子】「……」しげしげとネックレスを眺め、それを自分の首へとかけ 03 13 (B04Sakura) 【桜子】「そうか」ベッドでごろごろしたまま、短く答え 03 13 (B04Sakura) 指先でネックレスを弄りまわし、何度の引っ張っては眺める 03 14 (bee_GM) 【サブロー】「まあ、気に食わなきゃ捨ててくれ」軽く言う。最近バイトが多かったのは、このせいだったのだろう。 03 14 (B04Sakura) 【桜子】「まあ…貰っておいてやるかの」ふむ、と頷き 03 15 (B04Sakura) 飽きることなくずっとネックレスを弄り回す 03 15 (bee_GM) 【サブロー】「メシ出来たぞ」しばらくして台所からやってくるサブロー。 03 17 (B04Sakura) 【桜子】「うむ」頷くと、ネックレスから指を離し、よっこらせと立ち上がり 03 18 (B04Sakura) 【桜子】「うむ」食事中もどこか上の空で、何かにつれてネックレスへと指を伸ばし 03 19 (bee_GM) 【サブロー】「……ご主人? なんかあったのか?」その様子に不審そうに声を掛ける。 03 19 (B04Sakura) 【桜子】「別に何もないぞ」うむ、と頷きネックレスを弄ぶ 03 20 (B04Sakura) なんかそんな感じにしばらくの間ネックレスを弄って遊ぶことが多くなりました! 03 20 (bee_GM) そんな感じで、日常エンドかな! 03 20 (bee_GM) では以上で、 03 20 (B04Sakura) あいさ! 03 20 (bee_GM) ■□■ HCくらくらシナリオ「桜子と彼女」終幕です 03 21 (bee_GM) 長々とお疲れさまでした~ 03 21 (B04Sakura) おつかれっしたー! 03 21 (B04Sakura) ちなみに 03 21 (B04Sakura) |_・) ネックレスはとてもよろこんでおります
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/46.html
※文章は公式サイトより引用 神羅カンパニー 【ソルジャー・神羅兵】ザックス・フェア アンジール・ヒューレー セフィロス ジェネシス・ラプソードス クラウド・ストライフ 【タークス】ツォン レノ ルード シスネ 【その他】ラザード 宝条 ホランダー 神羅カンパニー以外 【本編キャラ】エアリス・ゲインズブール ユフィ・キサラギ ティファ・ロックハート ※このページで補足できることがあればコメントしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る チョコボレースの参加の仕方 -- (三上直人) 2007-12-15 14 36 00
https://w.atwiki.jp/extinctioncore_wiki/pages/54.html
その他の生物サドルスポーンコマンド 関連ページ ⦿その他の生物 ⦿その他の生物スポーンコマンド その他の生物サドルスポーンコマンド 一覧 ギガノトサウルスのサドル Cheat GiveItem "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Items/Saddles/Misc/PrimalItemArmor_GigantSaddle_Core.PrimalItemArmor_GigantSaddle_Core " 1 0 0 ドードーレックスサドル Cheat GiveItem "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Items/Saddles/Misc/PrimalItemArmor_DodoRexySaddle_Core.PrimalItemArmor_DodoRexySaddle_Core " 1 0 0 ティタノサウルス プラットフォーム サドル Cheat GiveItem "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Items/Saddles/Misc/PrimalItemArmor_TitanSaddle_Platform_Core.PrimalItemArmor_TitanSaddle_Platform_Core " 1 0 0